2025年5月29日(木)のジャンプ+公開の『忘却バッテリー』175話についてのネタバレ考察速報をお届け。
忘却バッテリーの前話174話では、試合前に桐島が瀧のピッチングを研究しつくして再現していたことが判明。
その脅威の執念に応えようと、つづく1年宇部もヒットを放ち、氷河に点が入ってしまい…
ここでは忘却バッテリー175話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
\その他の予想・考察はこちら/
スポンサーリンク忘却バッテリー175話の展開を予想してみた
みかわ絵子著『忘却バッテリー』(集英社)174話を読んだ読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
最新話までの内容を含みますので、未読の方はご注意ください。
忘却バッテリーはジャンプ+で無料で読めますのでぜひチェック!
スポンサーリンク気になる読者の声|桐島はすごい!氷河も大好き!引き分けにならないか…
忘却バッテリー174話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。
忘却バッテリー174話を読んだファンは、桐島のすごさを再認識し、氷河の小島監督も大好きになっていました。
桐島の良さを分かってくれているだけでも尊いのに、まさかそういうキャラだったとは…推すしかないですよね。
ただ同時に小手指が苦しめられる展開も予想できるため、いっそ引き分けになれと考えるファンもいました。
スポンサーリンク展開考察|桐島秋斗の強さの起源
忘却バッテリー163話ラストで、桐島の過去編がスタート。
桐島兄が野球を始め、左利き(サウスポー)は珍しいけれど突出したものではないと理解した頃、弟・夏彦の才能が開花したという感じ。
現在秋斗が野球を辞めず、強豪校でエースをしていることからも、たえず努力をつづけてきたことが分かりますが、どのようにしてその境地に至ったのかもわかりそうです。
要圭は自分の理想に追いつく別人格・智将を創り、千早や藤堂は一度野球から離れました。
ただ秋斗は離れようにも弟、離れられなかったはず。
だからこそ向き合い、努力を重ね、逆境を楽しむ術を見つけたのかもしれません。
いずれにしても桐島のマインドは智将が野球を楽しむ上で参考になりそう…どうにか共有してほしいです。
スポンサーリンク【忘却バッテリー】175話ネタバレ
忘却バッテリー175話は5月29日(木)に公開。
内容は次のとおり。
スポンサーリンク【忘却バッテリー】175話ネタバレ
小手指は動揺、桐島はあと一点あれば勝ち切れると読む
桐島も出塁、次の打席は巻田
桐島は巻田との思い出(主にいじり倒したこと)を振り返る
さらに意地でも打てと激励、巻田は応える
巻田が出塁、宇部が帰還して氷河が2点
\その他の予想・考察はこちら/
スポンサーリンク