2025年6月9日(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『魔男のイチ』37話ネタバレ考察速報をお届けします。
魔男のイチの前話36話では、イチがゴクラクを侮辱するバクガミに激怒。
つづけてゴクラクが悪夢の中で自身を支える大切な「杭」、家族を思い出し、目覚めました。
ついに習得のとき…!?
ここでは魔男のイチ37話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンク魔男のイチ37話の展開を予想してみた
西修原作、宇佐崎しろ作画『魔男のイチ』(集英社)36話を読んだファンの声、今後の展開予想は次のとおり。
最新話までの内容を含むため、未読の方はご注意ください。
スポンサーリンク展開考察|ゴクラクとイチがバクガミを撃破?
魔男のイチ36話ラストで、ゴクラクが悪夢を打ち破って正気を取り戻しました。
これで辛を乗り越えたということになりそうですが、バクガミは悪あがきしそう。
この悪あがきのあと習得という展開になりそう…さすがに習得の儀に抗うようなことはできないでしょうか。
とにかくバクガミはぶん殴られそう。
ここで35話で駆け付けそうだったリチアが来てしまうとピンチにつながりそうですが、もしかして国民の目をさまさせるために活躍しているという展開も考えられます。
スポンサーリンク読者の声|ゴクラクの名乗り最高だった!
魔男のイチ36話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップ。
魔男のイチ36話を読んだファンは、ゴクラクの名乗り、それに至るまでの覚悟に大興奮。
かっこいい、最高などなど絶賛の声が相次いでいます。
ただあんなにもゴクラクに愛国心、次期皇帝の矜持があるのなら、戦いが終わったら復興のために国に残りそう。
イチの新たな仲間になってくれると期待しているのですが…
リチアが送り出してくれるでしょうか。
スポンサーリンク【魔男のイチ】37話ネタバレ
魔男のイチ37話は、2025年6月9日(月)公開の週刊少年ジャンプ2025年28号掲載です。
内容は次のとおり!
スポンサーリンク【魔男のイチ】37話ネタバレ|タイトルは「キミがいたから」
- 正気に戻ったゴクラクを見てバクガミが焦る
- ゴクラクはあと2年分だと意気込み、再び悪夢と向き合う
- バクガミは新たな辛(かなしみ)を奪い、追加しようと考える
- 国民を探すも避難中のため不在(魔女協会が手を回した)
- 悔しがるバクガミの前にリチアが現れ…
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