2024年11月11日(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『アオのハコ』172話ネタバレ考察速報をお届け!
アオのハコの前話171話では、匡が大喜と雛に本音を語り、雛にこっそり大喜のことは諦めがついたのかと聞きました。
また、千夏はウインターカップに向けて気合が入っていて…
ここではアオのハコ172話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンクアオのハコ172話の展開を予想してみた
三浦糀著『アオのハコ』(集英社)171話を読んだファンの声、今後の展開予想は次のとおり。
スポンサーリンク気になる読者の声|3人の関係性良い!
アオのハコ171話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。
まず大喜と雛と匡の関係性が良いと話題でした。
雛の諦めがついた旨のリアクションは、本当にそう感じるという人と、そう思うけれど残滓みたいなものを感じるという人にわかれていました。
また、遊佐が大喜のようにひたむきに部活に打ち込んでいるのを雛が目撃するシーンについても反響がありました。
大喜に似たところを見つけて気になり始め、晴人自身が気になってくる展開なのでしょうか。
あるいは似ているからこそ違いがはっきりとわかる…?
スポンサーリンク展開考察|ウインターカップに向けた千夏の本音
アオのハコの世界線では、卒業まで半年、ウインターカップ予選直前の9月となりました。
そのことを意識した千夏の顔からは、真剣さは感じられましたが、気負いすぎている感じや辛そうな感じなどはありませんでした。
これが仲間の前だからなのか、大喜の前だと少しは違う顔を見せるのかは気になるところ。
あと、ウインターカップ前に夢佳との接触があるのかも…
今後は千夏のウインターカップに対する想い、インターハイの結果をどのように受け止めているのかなどの本音が大喜に打ち明けられるのではないでしょうか。
スポンサーリンク【アオのハコ】172話ネタバレ
アオのハコ172話は、2024年11月11日(月)公開の週刊少年ジャンプ2024年50号掲載です。
内容は次のとおり!
スポンサーリンク【アオのハコ】172話ネタバレ|タイトルは「目の前の”今”」
- ウィンターカップ予選の1回戦を突破した千夏、夢佳と目が合うも会話はなし
- 試合の帰り道、大喜が無邪気にバド部の話をする
- 千夏は大喜の話を聞いたあと、路地裏でハグをしたあと勝ったことの安堵と不安を吐き出す
- 大喜は様々な思いを切り離して今を考えようと返す
- ふと目がしっかり合い、キスをする雰囲気になるも今はやめようと止まる
- 時間をズラして帰宅後、大喜は千夏の父を前に、立ちすくむ千夏の姿を見て…
【アオのハコ】172話ネタバレ感想考察|眼力がすごい千夏父
アオのハコ172話では、千夏が無事予選1回戦を勝ちました。
ただ喜びよりも不安要素のが強めという印象です。
夢佳の調子も上向きだということ、そして千夏父の来訪…
千夏も父も無表情なので、どういう気持ちかは分かりません。
ただ久しぶりに会ったはずの父に対し、近寄るのではなく、しばらく立ったままという描写から、千夏と父の距離感、関係性が垣間見えます。
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