2025年2月10日(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『アオのハコ』183話ネタバレ考察速報をお届け!
アオのハコの前話182話では、千夏の父の応援を受けた千夏がシュートを決めるなか、夢佳はスタミナを切らしながらもチームプレーで得点を重ねました。
そして残り6秒、千夏が勝負を分かつシュートを放ち…
アオのハコ183話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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三浦糀著『アオのハコ』(集英社)182話を読んだファンの声、今後の展開予想は次のとおり。
最新話までの内容を含むため、未読の方はご注意ください。
スポンサーリンク読者の声|どっち!?
アオのハコ182話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップ。
アオのハコ182話を読んだファンは、決まりそうで決まらなかった試合の結果に興味津々。
ただ多くのファンが次でさすがに決着がはっきりするだろうと考え、試合の感想、試合後の展開について声を上げていました。
今回の試合はとても長かったため、影響も大きいのかもしれません。
スポンサーリンク展開考察|栄明vs彩昌のあとは…?
アオのハコ182話ラストで試合終了6秒前となったため、183話で終わるか、あるいは終わったあとのことが描かれると考えられます。
今回の試合は178話から始まり、千夏や夢佳、それから千夏の父である冬樹が過去を振り返り、それと向き合うシーンが丁寧に描かれました。
今後の展開に大きく影響すると考えられます。
千夏との差を意識したり、千夏の想いを察したであろう夢佳は元々の進路、日都体育大学へと進学するために本腰を入れる、もうやめないと決意表明するとかありそう。
冬樹は試合前から千夏の変化について考えていましたが、試合中に始めて大きな声で応援するという変化を見せました。
同居解消を延期させる、千夏と話して前よりも関係が良くなるとかあるのではないでしょうか。
一方の千夏は、夢佳や自分に対するモヤモヤ、グツグツがあったようですが試合中に昇華し、大喜の存在の大きさを再確認した感じでした。
「次」について考えるときがきた…?
スポンサーリンク【アオのハコ】183話ネタバレ
アオのハコ183話は、2025年2月10日(月)公開の週刊少年ジャンプ2025年11号掲載です。
内容は次のとおり!
スポンサーリンク【アオのハコ】183話ネタバレ|タイトルは「バスケしよう」
- 千夏のシュートが決まり、試合終了
- ウィンターカップ予選の優勝は栄明と決まる
- 彩昌のメンバーは夢佳に、ここまで来れたことの感謝を伝え、夢佳は自分こそと感謝を返す
- 夢佳は一人になってから号泣、改めてバスケをやめてしまった日々を後悔
- そこに千夏が現れて横に座る
- 千夏は一人のときに泣くのは夢佳らしい、ただ仲間と気持ちを共有してほしい、自分はそうだったと話す
- 夢佳は笑い、明日バスケをしようと約束
- 千夏が外に出ると、守屋姉妹、大喜、匡、千夏の父が出迎える
- 千夏の父ががんばりを褒めてお祝いを言うと、千夏は父のことを誤解していたと笑う
- 父は誤解していたのは自分の方だと返し、ウィンターカップが終わるまでは同居継続でいいと言う
- 最後に大喜がお祝いを言い、千夏は大喜のおかげだと笑う
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