2025年3月3日(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『アオのハコ』186話ネタバレ考察速報をお届け!
アオのハコの前話185話では、バドミントン対決が盛り上がり、結果的に菖蒲が映画チケットを手にしました。
その後、渚から一人暮らししたら今と色々と変わるという話をされた千夏が赤面し…
アオのハコ186話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンクアオのハコ186話の展開を予想してみた
三浦糀著『アオのハコ』(集英社)185話を読んだファンの声、今後の展開予想は次のとおり。
最新話までの内容を含むため、未読の方はご注意ください。
スポンサーリンク読者の声|バドミントン対決は良かったけれど千夏先輩の赤面が勝つ
アオのハコ185話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップ。
アオのハコ185話を読んだファンの多くは、バドミントン対決後の匡の発言に驚き、千夏先輩が色々と想像してしまったところをかわいいと思っていました。
晴人のズケズケと聞いているところはデリカシーがないとしつつも、聞きたかったところを聞けたし、大喜に聞かせることもできてよかったと評価しています。
晴人の想い人(?)の雛はバドミントン対決に参加していませんでしたが、晴人が今度、この対決でのぞき見た人間関係や恋模様を自身の気持ちに落とし込む気がします。
スポンサーリンク展開考察|千夏の問題はバスケだけでなく…?
アオのハコ176話にて、千夏が色々なことに悩み、大喜にちょっとだけ吐き出しました。
夢佳に対する憧れと嫉妬、結果を出したい気持ち、出せない自分に対する憤りなどがあったようです。
主にバスケのこと、あと進路についても振り返っていました。
今のところは元治大学の推薦。
針生と同じところです。
アオのハコの舞台が埼玉県の川越であり、元治大学のモデルが明治大学(東京都千代田区)なのであれば、卒業後も大喜との距離は開かなさそう。
しかし、夢佳が日都体育大学で有名選手とプレーする話を羨ましがっていたし、進路を変えることもありそうです。
卒業後は遠距離恋愛になったりするのかも。
183話のウィンターカップ予選決勝後、大喜にお礼を言い、二人の絆は深まったように見えました。
試合のことや今後について話すシーンはありそうです。
それとも…まずは千夏の父と大喜が腹を割って話す…?
スポンサーリンク【アオのハコ】186話ネタバレ
アオのハコ186話は、2025年3月3日(月)公開の週刊少年ジャンプ2025年14号掲載です。
内容は次のとおり!
スポンサーリンク【アオのハコ】186話ネタバレ|タイトルは「寂しくないといいな」
- 早朝、千夏が目覚めたあとアラームがなっても起きない大喜を起こす
- 自主練後、大喜はあと3週間で1年が終わることに驚き、千夏の引退が近いことに落ち込む
- 匡が千夏にとっても自分たちにとっても大事にしなくてはいけない期間だと諭す
- 晴人から誘われてシングルスを相手にする
- その後、大喜の母も千夏へお弁当を作るのがあとわずかだと惜しむように言う
- 大喜と千夏が早朝自主練をしていることにバスケ部の後輩が気づく
- 後輩は千夏にステキだと言い、体育館に大喜がいたことで寂しさが軽くなったことを指摘
- さらにその後のある日、早朝いつものように別々に体育館に入った大喜
- 体育館に千夏の姿はなく、謎の挑戦状が貼られていて…?
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