2025年4月30日配信のジャンプ＋連載中の『チェンソーマン』第二部201話の最新話ネタバレ考察速報をお届け。
チェンソーマン前話200話では、アサがイヤなことを考えずにデンジと楽しく暮らしていると、偽チェンソーマンが現れました。
偽チェンソーマンはデンジに対し、大きな間違いをおかしていると言っていて…？
ここではチェンソーマン201話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンクチェンソーマン最新話201話の展開を予想してみた
ここでは藤本タツキ著『チェンソーマン』（集英社）201話以降の展開について考察していきます。
ちなみに集英社公式サイト「ジャンプ＋」（アプリあり）にて初回無料なので未読の方はぜひチェック！
最新話までのネタバレを含みますのでご注意ください！
展開考察｜前話までのおさらい
まずはチェンソーマン第二部200話「怠惰な二人」のおさらい。
内容としては、
- アサが夕焼けを撃っているとデンジがコンビニパンを買ってくる
- アサはコンビニパンは有害だと言いながらパンを食べ、デンジの言う通りだと話す
- ヤなことを考えず楽しいことばかりしてる、今までは考え過ぎていた、みんな考えないだけなんだとつづける
- 食後になるとヨルに代わり、デンジが運転する自転車の後ろに乗り、チェンソーマンもどきを倒して回る
- そこに偽チェンソーマンが登場
- 偽はデンジをチェンソーマンと認識していて、地獄から来た孤高の戦士が女とイチャついていいのかとなじる
- デンジはチェンソーマンになって応戦
以下で今後の展開考察をしていきます。
スポンサーリンク展開考察｜デンジはモテまくると幸せになれる？
チェンソーマン166話でデンジが本音を吐露。
デンジは、チェンソーマンとして認められたり、褒められたりしたいというのは建前で、本当はモテまくって性行為をいっぱいしたいだけだそうです。
しかし、そうしたいと動いた結果、性行為はできないし、他の大切なものを全て失ってしまったと嘆いて、性欲が悪いとしていました。
あながち間違いではなく、ヨルに斬ってもらうことで性欲に振り回されることはなくなるかもしれません。
ただ別の欲を抱いたとき、欲を自分でコントロールできなければ同じ結果になります。
そして原因はデンジだけでなく、チェンソーマンの力にもあるはず。
他者に狙われたり、利用されたりするような過剰に大きな力がデンジの夢を叶えるのに邪魔しています。
モテたいと考えて行動すること自体は悪いことではないですよね。
何よりもモテが大事なのであれば、悔いるべきはそれを達成できていないことであるべきで、モテよりも大切にしたかったものがあるのなら、自分を律する方法を探す必要があります。
まずデンジは本当に大切なものを見極める必要があるのではないでしょうか。
スポンサーリンク読者の声｜自転車二人乗りシーンが大好評
チェンソーマン200話を読んだ読者の感想、考察の一部をご紹介。
チェンソーマン200話を読んだファンは、デンジとヨルの自転車二人乗りシーンに大喜び。
たくさんのファンアートがUPされ、これが見たかったという声が続々上がっています。
ナユタと過ごした平和な日々もいいですが、アサヨルと過ごすこういう刹那的な幸せな日々も刺さるものがありますよね。
キガちゃんや死の悪魔ともこういうカオスなラブコメ展開がある気がします。
あと、チェンソーマンを語る偽チェンソーマンについてはマキマさん的なファンなのではないかという声が挙がっていました。
さすが地獄のヒーロー人気です。
スポンサーリンクチェンソーマン最新話201話ネタバレ
チェンソーマン201話は、2025年4月30日（水）ジャンプ＋にて公開。
内容は次のとおり。
チェンソーマン最新話201話ネタバレ｜タイトルは「恐怖ってのはこう！」
- キガちゃんが人に石を投げてぶつけて恐怖させようとするも、落下の悪魔に違うと怒られる
- 落下の悪魔が人々の落下を開始
- チェンソーマンのところにも落下させられる人々が現れる
- チェンソーマンが女性を助けるとヨルが阻止
- ヨルは落下する女性を見て爆笑
チェンソーマン最新話201話ネタバレ感想考察｜蜜月は終わり？
チェンソーマン201話では、落下の悪魔が落下を開始させ、人々を恐怖に陥れます。
そして目の前でヨルが女性を見殺しにしたことで、デンジは改めてヨルが悪魔なのだと認識。
煽り文は「蜜月は短命…！」
二人の蜜月はここで終わりなのでしょうか…
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