【薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~】82話ネタバレ感想考察「壬氏と猫猫再会」

【薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~】最新話82話ネタバレ予想&考察「」薬屋のひとりごと猫猫の後宮謎解き手帳

2024年9月19日発売の月刊サンデーGX掲載『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~』82話ネタバレ考察速報をお届け!

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~の前話81話では、楼蘭が壬氏に二つの願いをしたあと、稀代の悪女を演じ、城壁の下へと消えました。

壬氏と猫猫はこの事実をどう受け止める…?

ここでは薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~82話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。

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>>薬屋のひとりごと最新話の展開考察<<

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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~82話の展開を予想してみた

日向夏原作、倉田三ノ路作画、しのとうこキャラクター原案『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~』(小学館)81話では、楼蘭が母の死を見届け、姿を消しました。

今後の展開、見どころ予想は次のとおり。

漫画最新話や原作小説の内容を含むネタバレがありますのでご注意ください!

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展開考察と見どころ|楼蘭の見逃しの件

薬屋のひとりごと原作小説4巻書影
薬屋のひとりごと原作小説4巻書影(引用元:ヒーロー文庫公式サイト

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~82話では、楼蘭が母の死を見届け、壬氏に二つのお願いをしました。

一つは一度死んだ者は見逃す、二つ目は壬氏の顔に傷を残すこと。

二つ目はともかく、一つ目は不思議な願い方ですよね。

死者の名誉を傷つけないことはある意味当然のことですが、「一度」とついているのが意味深です。

これは原作通りだとすると、作中で登場している黄泉がえりの妙薬が関係してきます。

残されたものたちにできる楼蘭の最後のこと。

猫猫にはその想いを汲み取ることができるはずです。

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【薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~】82話ネタバレ

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~82話は、2024年9月19日発売の月刊サンデーGXに掲載。

内容は次のとおりです。

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【薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~】82話ネタバレ|タイトルは「戦の終わり」

壬氏が顔を縫ってもらいながら体の疲労を感じる

その後眠っている猫猫のところに行き、痣を発見、他にもないかとのぞきこんだところで猫猫目覚める

いつも通りの塩対応の猫猫が壬氏の顔の傷に気づく

壬氏は、傷は大したことないと言いつつも、それを知った高順に馬閃が殴られたことは悪かったと話す

さらに壬氏は傷を負うことが楼蘭の望みなこと、様々なことが分からないまま終わったと話す

猫猫は楼蘭にもう会えないことを悟り、託されたもののことを想う

背後で子の遺体が動いて…?

薬屋のひとりごと次話83話は10月19日発売の11月号に掲載

【薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~】82話ネタバレ感想考察|壬氏と猫猫の通常運転がほっとする

薬屋のひとりごと82話では、壬氏と猫猫が再会しました。

緊迫した状況がつづいていたので、いつも通りの壬氏と猫猫のやりとりがほっとします。

ただラスト、死んだはずの子が動いていました。

騒動はまだ終わりにはならなさそう…

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