2025年5月12日公開の週刊少年ジャンプに掲載、漫画『ONE PIECE』(ワンピース)1148話についてご紹介します。
ワンピース前話1147話では、ナミやブルックたちが軍子に捕らえられ、エルバフの戦士たちも幻の「母ちゃん」に苦戦。
ソマーズ聖はエルバフ全土に対し、子供を盾に、学校や図書館を燃やすことを命じ…
ここではワンピース1148話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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ここでは尾田栄一郎著『ONE PIECE』(ワンピース、集英社)1148話以降の展開について考察していきます。
最新話までの内容を含むため、未読の方はご注意ください。
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スポンサーリンク展開考察|前話までのおさらい
まずはワンピース1147話”我々の恐いもの”をざっとおさらい。
ワンピース1147話では、
- 扉絵連載Vol.32はヤマトが雷ぞうから感謝とご飯をもらう
- サウロは神の騎士団が不死身だから隠れて隙をうかがうようロビンとチョッパーに指示していたことが判明
- ソマーズ聖のところに軍子と捕まった麦わらの一味が到着(ナミ、ウソップ、ジンベエ、ブルック)
- 軍子はブルックに自分のためだけに曲を作るよう命じるも、ブルックは断る
- ソマーズ聖はエルバフ全土に向けてアナウンスを開始
- 10名の子供を誘拐中なことを伝え、子供の命が惜しければ学校と図書館を燃やすよう要求
- ロビンとギャバンが立ち上がり…
以下で読者の反応、今後の展開などを考察していきます。
スポンサーリンク展開考察|ギャバンとロビンの防衛線
ワンピース1147話ラストにて、ソマーズ聖の要求に怒ったロビンとギャバンが止めに入りそうでした。
このまま二人が神の騎士団と激突しそうです。
ただロビンはチョッパーに止められているのため、ギャバンのサポートに回ることもありえます。
ギャバンは自身の子であるコロンを人質にされているため、思うように動けない場面もあるでしょうし。
また、図書館の書物が燃やされそうになったとき、ロビンの活躍がありそうな気がします。
オハラの悲劇を目の当たりにしたロビンは、何度も何度も後悔をしていただろうし、自分に守る力があればと考えてきたはず。
炎への対抗策ありそう…
スポンサーリンク気になる読者の声|ブルックかっこいい!見れなくて残念だね…
ワンピース1147話を読んだ読者たちの気になる感想をピックアップしました。
ワンピース1147話を読んだファンの多くは、ブルックと軍子のやりとりに反応。
ブルックが茶化さずきっぱりと筋を通したことについて、かっこいいと評価する声がたくさん上がっていました。
また、コロンやサウロが危ない中で飛び出そうとしていた、ギャバンとロビンが悲しいことにならないか心配しています。
スポンサーリンクワンピース1148話ネタバレ
ワンピース1148話は、2025年5月12日公開の週刊少年ジャンプ2025年24号に掲載。
内容は次のとおり。
スポンサーリンクワンピース1148話ネタバレ|チョイ見せは冥界での戦闘

ワンピース1148話のチョイ見は目覚めたエルバフの子供たちの様子。
一人の子供ローニャが笑顔のまま進んでいってますが、この先にマリージョアに行くルートがあるのでしょうか…
スポンサーリンクワンピース1148話ネタバレ|タイトルは「ローニャ」
- 扉絵連載Vol.33はヤマトがあみ笠を預かって白舞に旅立つところ
- 目覚めたエルバフの子供の一人ローニャが一人、高い場所に立たされる
- ソマーズ聖がローニャを転落させたくなければ学校と図書館を燃やせと脅す
- ロビンがソマーズ聖を攻撃したのち、高所より突き落としてトゲの射程範囲外へと出そうとする
- ただソマーズは落ち切らず、ローニャは学校が燃えるよりも自分が落ちる方がいいと決意
- やむをえずヤルルが学校と図書館を燃やすよう指示
- そこにスコッパーギャバンが現れ…
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