2025年8月18日公開の週刊少年ジャンプに掲載、漫画『ONE PIECE』（ワンピース）1157話についてご紹介します。
ワンピース前話1156話では、若かりし頃のシャクヤクがとんでもない魅力を放っていて、ロジャー海賊団も翻弄されていたことが判明。
一方、ロキは他者と壁をつくり、ロックスは海賊島に実力者を集めて事を起こそうと企んでいて…
ここではワンピース1157話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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ここでは尾田栄一郎著『ONE PIECE』（ワンピース、集英社）1157話以降の展開について考察していきます。
最新話までの内容を含むため、未読の方はご注意ください。
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スポンサーリンク読者の声｜シャッキー様は文句なしにお美しいけどロックスもまた魅力的
ワンピース1156話を読んだ読者たちの気になる感想をピックアップしました。
ワンピース1156話を読んだファンの多くが、後の海賊王の上に立っていた女帝シャクヤクの魅力に悩殺され、ロックスのもとに集まったヤバいメンバーの顔触れを見てワクワクしました。
あとはロックスが狙っている「2つの悪魔の実」についても話題です。
有力候補の一つは「ヤミヤミの実」と「ゴムゴムの実（モデル・ニカ）」の2つで、Dの意志や世界を変える力に直結するとの声も。
また、「ウオウオの実」や「メラメラの実」など、過去に大事件を巻き起こした能力を挙げる声もあります。
他にも「時を操る悪魔の実」や「不老不死の力（オペオペの実）」が候補にあり、ワンピース世界の歴史や運命を左右するものという見方が多いようです。
ロックスの狙いが実現した時、どんな“世界のうねり”が起きるのか、ますます目が離せません。
そして初顔だし（？）の銀斧（極道の凶）についての考察も。
凶ってX・ドレークと関係あるのかとか、極道と言えばワノ国出身かとか。
個人的にはミスター1にも似ているなと感じました。
スポンサーリンクワンピース1157話ネタバレ
ワンピース1157話は、2025年8月18日公開の週刊少年ジャンプ2025年38号に掲載。
内容は次のとおり。
スポンサーリンクワンピース1157話ネタバレ｜タイトルは「伝説のBAR」
- 扉絵連載vol.39はヤマトがかつてカイドウと戦い、遺体も残さず亡くなった男の墓標に手を合わしている
- 国際慈善連盟寺院（悪徳）にて、結成わずか2年のロックス海賊団がケンカをしながら略奪行為を行う
- 表向きの事件にも表にできない事件にも数多く関わっていたことが判明
- 一方、ハラルドは世界政府に囚われていた友好国の人々のために戦い、汚名を着せられる
- その後、エルバフのイーダの酒場にて、ロックスとハラルドが飲みながら愚痴や意見を交わす
- 海軍では巨人たちを仲間にするため、ガープやセンゴク、おつるが当時の大将コングにエルバフを加盟国にするようかけあうも、良い回答は得られない
- 42年前、シャクヤクが船長を辞めたことが伝わり、ハチノスに激震が走るもつかの間、本人が登場
- グロリオーサのようにロックス海賊団にいくのかと思われたけれど、BARをオープンさせる
- その頃、マリージョアではエルバフを加盟させるための条件が出され…
- ワンピース次話1158話は9月1日発売の週刊少年ジャンプに掲載予定
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