2025年3月6日(木)のジャンプ+公開の『忘却バッテリー』171話についてのネタバレ考察速報をお届け。
忘却バッテリーの前話170話では、清峰が智将の後逸に影響されるも、藤堂や千早がカバー。
そして攻守が交代、自分の過去と向き合った千早が、自身の真価と進化を見せる…!?
ここでは忘却バッテリー171話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンク忘却バッテリー171話の展開を予想してみた
みかわ絵子著『忘却バッテリー』(集英社)170話を読んだ読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
最新話までの内容を含みますので、未読の方はご注意ください。
忘却バッテリーはジャンプ+で無料で読めますのでぜひチェック!
スポンサーリンク気になる読者の声|千早が智将を理解してくれてる…!
忘却バッテリー170話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。
忘却バッテリー170話を読んだファンの多くは、千早が智将を理解していることを喜びました。
さらに千早が長打を放ち、壁を越えた先にあるものを智将に見せてくれると信じています。
桐島相手に長打…見てみたい!
あとは監督が考えていた、清峰の要圭に対する想いは信仰に近い信頼だという捉え方がしっくりくるという声も多かったです。
清峰はすっかり頼もしいエースに成長しつつありますが、対智将はというとあまり変わっていないように見えます。
何となく危ういですよね。
智将だけでなく、清峰にもまだ変わるべきところがあるのかも…
スポンサーリンク展開考察|巻田の成長が千早に影響
忘却バッテリー167話で巻田の成長が明らかになりました。
試合直前161話にも打撃力UPという前振りがありましたが、167話ではその要が下半身の強靭さ、筋力にあると言及されています。
技術や理論の方はそこまで成長していないようですが、一回の攻防であんなにファールで粘られて体力を削られ、投球、リードの傾向を研究されてしまうのは脅威です。
ただこの巻田の成長を見てほほえむ千早あり…
余裕あります。
帝徳戦では見せられなかった俊足、そして改良したバッティングフォームという自分の武器に自信があるからこその余裕でしょうか。
あとは巻田の成長を元チームメイトとして認めつつ、笑顔の裏で闘志に燃えているということも千早の性格上ありそう。
何にせよ、巻田に負けない成長を千早がもうすぐ見せてくれるはず。
スポンサーリンク【忘却バッテリー】171話ネタバレ
忘却バッテリー171話は3月6日(木)に公開。
内容は次のとおり。
スポンサーリンク【忘却バッテリー】171話ネタバレ
- 千早はいつも立つ左打席ではなく右に入る
- 脳裏に監督から、自分のしたいプレーをせずにいて後悔しないかと問われたことが浮かぶ
- カーブを投げようとしていた桐島が千早の誇りを尊重して真っ向勝負
- センター越え、二塁打
- ベンチ、観客からは歓声、ただ千早は次こそはとさらに闘志を燃やす
- 智将はそんな姿を見て、みんな諦めが悪いと思う
- 忘却バッテリー次話172話は3月20日(木)更新
【忘却バッテリー】171話ネタバレ感想考察|千早の幼少期がかわいい
忘却バッテリー171話では千早の挑戦が描かれました。
幼少期にテレビで見た強打者に憧れたシーン、千早がすごくかわいかったです。
憧れた選手は小林壱誓、背番号は55番(ちなみにバンド「緑黄色社会」の方と同名…偶然?)
イチローのような、松井のような強打者、ヒーローだったのでしょう。
それにしても作中にプロ野球選手の名前が出てくるの珍しいですよね。
実は巻田もこの選手に憧れていたとか、エピソードが追加されるかもしれません。
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