2024年12月9日(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『アオのハコ』176話ネタバレ考察速報をお届け!
アオのハコの前話175話では、大喜と千夏の父がランニングしながら対話し、互いの理解を深めました。
一方、千夏は夢佳と1on1をすることで、バスケへの熱が再び高まり…
ここではアオのハコ176話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
\次話考察はこちら/
\最新話考察はこちら/
スポンサーリンクアオのハコ176話の展開を予想してみた
三浦糀著『アオのハコ』(集英社)175話を読んだファンの声、今後の展開予想は次のとおり。
最新話までの内容を含むため、未読の方はご注意ください。
スポンサーリンク読者の声|ウィンターカップ予選に大注目
アオのハコ175話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップ。
アオのハコ175話を読んだファンは、大喜と千夏父の対話が思ったよりも和やかに済んで一安心。
ウィンターカップ予選については期待と不安、両方の声を見かけました。
また、同居解消の話に反応しているファンも…。
千夏の父は無責任すぎたと反省したから一人暮らしだと言っていましたが、関わりを増やすということでしょうか。
もう少し千夏父の言葉、気持ちを聞きたいです。
スポンサーリンク展開考察|夢佳との再会が千夏の覚醒につながる?
アオのハコ175話にて、千夏が夢佳との1on1で生き生きとしていました。
何事もあまりつづかない千夏が初めてつづいたバスケ。
その中心にいた存在、夢佳…。
憧れているだけでは追い越せないという見方もできますが、千夏の父の話を鑑みると、この再会はプラスに働くように思えます。
千夏の父は千夏のことを元々は飽きっぽいとしていました。
となると、千夏の原動力は、責任感よりも楽しいという気持ち。
夢佳への憧れ、背中を追いかけていた楽しさを思い出すことで、千夏を一段と成長させるのではないでしょうか。
ウィンターカップ予選でさらに成長した千夏の姿が見られるかも?
スポンサーリンク展開考察|千夏の進路は元治大学?
アオのハコ146話にて3年生の進路相談、進路調査票の描写がありました。
その中に、針生の進路相談→千夏の顔→推薦書と元治大学のキャンパスガイド、というコマ描写が入っています。
以前、千夏は大学は推薦、針生は元治大学希望という話が出ているので、どちらの進路かは不明です。
アオのハコの舞台は埼玉~東京なので、千夏の進路が元治大学、さらに大学のモデルが明治大学(東京)とかなら遠距離恋愛にはなりません。
ただいくら大学が東京でも大学生になるのであれば、さすがに猪股家での同居はなくなるはず。
早かったら合宿中、進路の話も出るかもしれません。
千夏の進路は近いのか遠いのか…。
スポンサーリンク【アオのハコ】176話ネタバレ
アオのハコ176話は、2024年12月9日(月)公開の週刊少年ジャンプ2025年2号掲載です。
内容は次のとおり!
スポンサーリンク【アオのハコ】176話ネタバレ|タイトルは「恋人でいたい」
- 夢佳との1on1で千夏が過去のことを思い出す
- 休憩中、夢佳からバスケへの想い、進路について若干モヤる
- 千夏は大喜の母から預かったトレーナーを手に大喜を訪ねる
- 千夏が大喜に今の気持ちを伝え、大喜は二人の大切な言葉、一本を返す
\次話考察はこちら/
\最新話考察はこちら/
スポンサーリンク