2025年7月30日配信のジャンプ+連載中の『チェンソーマン』第二部210話のネタバレ考察速報をお届け。
チェンソーマン前話209話では、ヨルやデンジが落下の悪魔からの攻撃を受けて倒れます。
しかし、ヨルはある兵器の存在を思い出して反撃。
その兵器とは核…!?
ここではチェンソーマン210話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンクチェンソーマン210話の展開を予想してみた
ここでは藤本タツキ著『チェンソーマン』(集英社)210話以降の展開について考察していきます。
ちなみに集英社公式サイト「ジャンプ+」(アプリあり)にて初回無料なので未読の方はぜひチェック!
最新話までのネタバレを含みますのでご注意ください!
展開考察|前話までのおさらい
まずはチェンソーマン第二部209話「恐ろしい兵器」のおさらい。
内容としては、
- ヨルの脳天を武器が貫き、デンジと知らないおじさんにも突き刺さる
- 落下の悪魔が倒れたヨルを見てもっと恐ろしい悪魔だと思ったと語った瞬間、ヨルが攻勢に出る
- 反撃する暇を与えず、攻撃したヨルの目には涙
- 何かの記憶が戻り、なぜ思い出したのかと疑問に思う
- テレビのニュースにて、アメリカがソ連に新型兵器を投下したという速報が入る
- ヨルが思い出したものの名前を「核兵器」だとつぶやく
- チェンソーマン次話210話は2025年7月30日公開予定
以下で今後の展開考察をしていきます。
スポンサーリンク展開考察|核を忘れさせていたのは…?
チェンソーマン209話にて、ヨルが核を思い出して落下の悪魔を圧倒しました。
核の威力を知れば、世の中はかなり混乱しそうです。
一方、ヨルはなぜ忘れていたのか不思議がっていました。
確かヨルは2部の初期では核を吐き出させてやると言っていたので、途中までは覚えていたはず…
誰かに記憶を操作されていたということでしょうか。
そんなことをできるのは死の悪魔や支配の悪魔といった高位の悪魔、あとはチェンソーマン。
順当に考えると、世の中を恐怖のどん底に堕としたい死の悪魔の仕業な感じがありますが、チェンソーマンが食べたけど再び人類が開発した可能性について指摘するファンもいました。
読者の声|いつの間に忘れていたの!?
チェンソーマン209話を読んだ読者の感想、考察の一部をご紹介。
チェンソーマン209話を読んだファンの反応は、核の存在を忘れていたことに集中。
再び人類が作っちゃった説を支持するファンが多い印象です。
また、存在は知っていたけれど、人類が再び作ったせいでどれほど重要で大切なものかを思い出したのではないかという声もありました。
銃と戦車を我が子のように扱っていたし、核はそれ以上の存在なのかも…?
スポンサーリンクチェンソーマン210話ネタバレ
チェンソーマン210話は、2025年7月30日(水)ジャンプ+に公開。
内容は次のとおり。
チェンソーマン210話ネタバレ|タイトルは「ピース」
- ヨルはなぜ一番のお気に入りの武器を忘れていたのかと不思議がり、すぐアメリカが一から創ったのだと思い至る
- つづけて自分が好きなのはアメリカだと言い、落下の悪魔の背後にピースをしながら立ち、服に変える
- アサがヨルに対し、本当にやるのかと聞く
- 一方、倒れていたデンジは偽キガちゃんによって学校に連れてこられ復活する
- 偽キガちゃんはデンジに、自分を「死ーちゃん」と呼ぶよう頼む
チェンソーマン210話ネタバレ感想考察|ヨルのマント姿がかっこいい
チェンソーマン210話にて、ヨルがさらなるパワーアップを遂げました。
マント姿かっこよかったです。
ただアサが躊躇するような何かをしでかす前振りは不穏でした。
そしてついに死の悪魔とデンジが対面…
死ーちゃんの目的が話されそうです。
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