2024年8月28日発売の週刊少年サンデー掲載予定の『葬送のフリーレン』132話ネタバレ考察速報をお届け!
葬送のフリーレンの前話131話では、ユーベルとラントが無事脱走。
魔導特務隊の認識を邪魔する魔法をユーベルが理解しないまま破り、市民の安全を盾に逃走を図りました。
そして次は、フリーレンのお買い物…!?
ここでは葬送のフリーレン132話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンク葬送のフリーレン132話の展開を予想してみた
山田鐘人原作、アベツカサ作画『葬送のフリーレン』(小学館)131話「脱出」では、
- 魔導特務隊に囚われてとある城(?)の牢に入れられたユーベルとラント
- ユーベルはかけられた魔法を認識できなくされているだけで実際の機能はあると考える
- ユーベルはラントの縄を魔法で切る
- 一方ノイはカノーネに広場を派手に壊したことを怒られ、ユーベルの性質がフラーゼに近いと話す
- カノーネがユーベルたちのところに来る
- ラントが背後を取ると、カノーネは不利でも立場上戦わなくてはいけないと返す
- ユーベルは塔を乱切り、戦わないで人命を助けたらどうかと話す
- カノーネはその案を受け入れ、二人は立ち去る
- 葬送のフリーレン132話は8月28日発売のサンデーに掲載
といった内容です。
読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
スポンサーリンク展開考察|フリーレンのお買い物が早速役立つ?
葬送のフリーレン131話ではラストに「次号、買い物上手なフリーレン」と、からかい上手の高木さんみたいな予告が入っていました。
フリーレンは連日敵をかく乱させるという名目の下買い物を楽しんでいるようでしたので、レア物、役立つ物、お買い得品を見つけている可能性はあります。
一番フリーレンが集めていて戦闘にも生活にも役立ちそうなのは魔導具。
街中にいる影なる戦士を見事返り討ちにする、あるいは生活の中で役立ててむふーする展開になりそうです。
あとは3人では入れなかったブランケット。
いずれにしてもフリーレンがいいところを見せてくれる回となるはず。
スポンサーリンク気になる読者の声|連載再開に歓喜!
葬送のフリーレン131話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。
葬送のフリーレン131話を読んだファンは、連載再開やラントとユーベル脱出に喜びました。
ただ大活躍したユーベルとフラーゼ隊長が似た感性を持つと聞いて、怖いと感じた読者も結構いました。
魔導特務隊に対する印象は今のところフラーゼ以外はよい感じです。
- やり手だけれど少し抜けているノイ
- みんな大好きデンケンとグリュックに情報をにおわせてくれた多分バランス派カノーネ
- 真面目で石切り場があるところ出身のヴェーク
情報が少しずつ揃ってきました。
カノーネの振る舞い方の感じから察するに、魔導特務隊も一枚岩ではない感じ。
場合によっては協力する関係にもなれるかも…?
つづきが楽しみですね。
スポンサーリンク【葬送のフリーレン】132話ネタバレ
葬送のフリーレン132話は、2024年8月28日発売の週刊少年サンデーに掲載。
スポンサーリンク【葬送のフリーレン】132話ネタバレ|タイトルは「追跡」
- フリーレンが露店商を営む影なる戦士ガゼレから壺を買う、細工したお金でお支払い
- デンケンが図書館司書の影なる戦士ルティーネに本を返却
- デンケンはルティーネに違和感を抱いたのか、経歴を言い当てるなどして軽くけん制
- デンケンはその後ゼンゼと会い、暗殺計画を聞かされる
- その後ゼンゼは単独で宿に戻り10年に一度のフリーレンのブチギレ八つ当たりを目撃
- 10分後、ブチギレが終わったフリーレンは露天商から購入した偽物を返品しに出かける
- 森の中で影なる戦士が任務について会議をスタート
- 次号休載、葬送のフリーレン133話は9月11日発売のサンデー42号に掲載
【葬送のフリーレン】132話ネタバレ感想考察|フリーレンとデンケンが動きそう
葬送のフリーレン132話ではフリーレンが影なる戦士と接触。
支払ったお金に細工していたし、シュタルクを連れて追うことにしたし、おそらく襲われる前に先手を打てるはずです。
デンケンもまたルティーネがただの図書館司書ではないと見抜いていました。
戦う上で優勢となる情報を手にしている可能性もあります。
こちらも襲撃されたとしても対処できるのではないでしょうか。
また、他の影なる戦士も出てきました。
シュリットの兄でもある鍛冶屋の顔は出てきていませんが、もしかして既出の人でしょうか。
大剣を背負っている登場人物と言えば…ゴリラ?
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