2025年8月6日発売の週刊少年サンデー掲載予定の『葬送のフリーレン』142話ネタバレ考察速報をお届け!
葬送のフリーレンの前話141話では、フリーレンや魔導特務隊、影なる戦士たちが舞踏会に参加。
互いの出方を見つつ膠着状態ですが、ユーベルとラントが影なる戦士と会場外で近づいていて…
ここでは葬送のフリーレン142話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンク葬送のフリーレン142話の展開を予想してみた

山田鐘人原作、アベツカサ作画『葬送のフリーレン』(小学館)141話「平和の象徴」は、
- ゼーリエがゼンゼからケーキをもらって食べる
- フリーレンもおいしくケーキを食べつつ、敵の出方を見る
- フェルンもシュタルクとダンスをして待つ
- 魔導特務隊グラウとラーガーは会場内で警備中
- 影なる戦士も会場にて食事やお酒をたしなみつつ機を見ている
- イーリスが席を立ち、クレマティスに言われたルティーネが援護するためについていく
- 一方、ラントは単独行動するユーベルのあとをついていく
- 葬送のフリーレン次話142話は2025年8月6日発売の週刊少年サンデー36・37号に掲載予定
といった内容です。
読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
スポンサーリンク展開考察|ユーベルとラントvs影なる戦士?
葬送のフリーレン141話にて、舞踏会会場では交戦しないという暗黙の了解がありつつも、それを脅かそうとしている人がいることが分かりました。
話の流れでいえば、その人物はユーベル。
ラントも巻き込まれそうです。
エンカウントすると考えられるのは、イーリスとルティーネ。
イーリスは毒が効かない訓練を受けていて、シュタルクと同格以上の実力が考えられ、141話の感じだと耳が良さそう。
ルティーネはデンケンによると北の戦地で大暴れした実績がある猛者…
静かなる激戦の幕開けが予想されます。
それにしてもユーベルが積極的に仕掛けようとしている理由はなんでしょう。
遊撃の許可は出ているわけですが、膠着状態に持ち込まれるのは困ると踏んだのか、それともここでユーベルの姉関連の話が絡んでくるとか…!?
スポンサーリンク気になる読者の声|祝!連載再開…ユーベル大暴れの予感
葬送のフリーレン141話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。
葬送のフリーレン141話を読んだファンの多くは約半年ぶりの連載再開を喜び、三つ巴の緊張感を堪能しました。
ほとんどがユーベルが暴れて、ラントがフォローに入る展開になると予想しています。
影なる戦士の事情も少し描かれたことが今後どうつながっていくのか、レーヴェやゴリラはいつ動くのかなど、気になることも満載です。
スポンサーリンク【葬送のフリーレン】142話ネタバレ
葬送のフリーレン142話は、2025年8月6日発売の週刊少年サンデーに掲載。
スポンサーリンク【葬送のフリーレン】142話ネタバレ|タイトルは「会敵」
- 魔導特務隊隊長フラーゼが皇帝に対し、舞踏会とゼーリエの様子について報告
- 皇帝はゼーリエを意識していて、デンケン排除のワケを知りたがる
- フラーゼは語らず、皇帝は国が滅ぶことも視野に入れている
- 一方、ホールで戦うことも辞さない様子のユーベルのところへ影なる戦士イーリスたちがやってくる
- 交戦スタート、すぐにフラーゼの耳にも入り…
- 葬送のフリーレン次話143話は2025年8月20日発売の週刊少年サンデー38号に掲載予定
【葬送のフリーレン】142話ネタバレ感想考察|さらっと皇帝出てきた…
葬送のフリーレン142話にて、皇帝が意外にも国を斜陽と表しました。
帝国の現状はどうなっているのか…
やはり魔王のような絶対的な敵がいない状態では、一国一強を維持するのは難しいのでしょうか。
そしてユーベル&ラントvs影なる戦士がスタート。
イーリスたちの実力とユーベルがたわむれに触れて血がついた剣がどう作用するのかが気になります。
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