2025年2月19日頃発売の月刊サンデーGX掲載『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~』86話ネタバレ考察速報をお届け!
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~の前話85話では、猫猫が引き取った記憶が欠けた子「趙迂」の意外な絵の才能が判明。
さらに不作の年に出る蝗(イナゴ)のことも思い出しました。
胸騒ぎのした猫猫は本屋に調べに行きますが…
ここでは薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~86話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンク薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~86話の内容と見どころ
日向夏原作、倉田三ノ路作画、しのとうこキャラクター原案『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~』(小学館)85話では、猫猫が市井での生活を再開したけれど…?
原作5巻の内容に入っています。
今後の展開、見どころ予想は次のとおり。
漫画最新話や原作小説の内容を含むネタバレがありますのでご注意ください!
スポンサーリンク読者の声|蝗問題は不穏だけれど新章楽しみ!
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~85話を読んだファンの声をピックアップ!
85話を読んだファンの多くは、新章の開幕を喜び、猫猫と趙迂の仲の良さにほっこりしました。
気になったのは趙迂の絵の才能が先帝と共通していることに触れた声。
趙迂は子の一族の生き残り。
母親は神美に目を付けられ、堕落させられた人物ですが、先帝と関係があった可能性もあるのでしょうか。
あるいは血筋を辿ると皇族に至るとか…?
スポンサーリンク【薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~】86話ネタバレ
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~86話は、2025年2月19日頃発売の月刊サンデーGXに掲載。
内容は次のとおりです。
スポンサーリンク【薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~】86話ネタバレ|タイトルは「本の行方」
古本屋で見つけたのは子の砦の中で見た図鑑
猫猫は誰が売ったのだろうと疑問を抱き、李白に依頼
李白は緑青館のところに本泥棒の男を連れてきた、招待は囚われた猫猫を見張っていた奴
猫猫は右叫とともに本について聞き、虫の図鑑が足りていないことに気づく
また、スカスカイナゴが飛蝗ということ、飢饉の可能性にも言及される
三日後、猫猫の要請で任氏がやってくる
【薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~】86話ネタバレ感想考察|いよいよ災いがくる…
薬屋のひとりごと86話では、猫猫が図鑑をヒントに子の一族の砦で会ったことのある男にたどり着き、さらなるヒントを得ました。
ここからは壬氏に災害について、自身の推理を話し、虫の図鑑を追う感じになるのでしょう。
それはともかく、猫猫の嬉しそうな顔とそれに驚き、喜んでしまう壬氏、思わずツっこんでしまう高順がかわいかったです。
いいトリオ…
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