2025年4月18日頃発売の月刊サンデーGX掲載『薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～』88話ネタバレ考察速報をお届け！
前話87話では、猫猫が蝗害対策が必要なことを壬氏に話しました。
それから壬氏が疲れているので寝かしつけようとし…
ここでは薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～88話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンク薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～88話の内容と見どころ
日向夏原作、倉田三ノ路作画、しのとうこキャラクター原案『薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～』（小学館）87話では、壬氏と猫猫が床入り…はせず、猫猫が子守歌で壬氏を寝かしつけました。
原作5巻の内容に入っています。
今後の展開、見どころ予想は次のとおり。
漫画最新話や原作小説の内容を含むネタバレがありますのでご注意ください！
スポンサーリンク読者の声｜蝗害がくる…！
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～87話を読んだファンの声をピックアップ！
蝗害の話を小説で読んだという方が、漫画で描かれた蝗を見て、蝗害描写への懸念が生まれていました。
確かに…
蝗害とはすさまじい量の蝗が群れて真っ黒になってやってきて、作物も家も人も喰いちぎっていくもの。
これが倉田先生の画力で描写されてしまうと考えると震えてしまう…
スポンサーリンク【薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～】88話ネタバレ
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～88話は、2025年4月18日頃発売の月刊サンデーGXに掲載。
内容は次のとおりです。
スポンサーリンク【薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～】88話ネタバレ｜タイトルは「火鼠の皮衣」
- 猫猫と趙迂が新しい服を買いに古着屋へ
- 猫猫はふと異国風で地味な着物に目を止め、趙迂もみすぼらしいと言う
- 店の主人が出てきてそれを泉に消えた天女の衣なのだと説明
- とたんに趙迂が興味を示し、かつてある村にいたという娘の話がスタート
- 道に迷った白い肌と金の髪を持つ娘をある村人が発見、自分の嫁にしようとする
- 故郷に帰りたい娘は自分でその衣を織り、結婚式でそれをまとって火を浴びて消えたという伝説
- 猫猫は衣を触ってすぐその正体が燃えない石でできていると気づき、店の主人と交渉、衣をタダで手に入れた
- 猫猫は伝説に出てくる娘が西方の出身なのだろうと考え、それからあたし五動きをしていた特使を思い出す
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