2025年5月12日(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『魔男のイチ』33話ネタバレ考察速報をお届けします。
魔男のイチの前話32話では、イチとゴクラクが協力してバクガミを攻撃。
しかしバクガミはリチアを前に出し、ゴクラクの隙を狙って「辛」(かなしみ)を与えます。
するとゴクラクは我を忘れるほど怒り…
ここでは魔男のイチ33話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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西修原作、宇佐崎しろ作画『魔男のイチ』(集英社)32話を読んだファンの声、今後の展開予想は次のとおり。
最新話までの内容を含むため、未読の方はご注意ください。
スポンサーリンク展開考察|イチvs我を忘れたゴクラク!
魔男のイチ32話ラストで、バクガミがゴクラクに辛(かなしみ)を与えられ、怒り狂うことに。
このままだとイチが初めてできた友達と戦う展開へと発展するのではないでしょうか。
イチはこれまでの狩りと同様に、感情を抑えて冷静になれるのかと言えば難しそうです。
しかしデスカラスもいますし、どちらかが死ぬようなことにはならない…はず。
リチアが身を挺して止めに入る展開もありそう。
ゴクラクを我に返らせるには一番効果的に思えますが、リチアが犠牲になってしまうのは、ゴクラクの本意ではないですよね。
スポンサーリンク読者の声|バクガミに怒り!沼駿先生へのコメントに反響集まる
魔男のイチ32話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップ。
魔男のイチ32話を読んだファンの多くが、バクガミの作戦をヒドイと怒り、イチとゴクラクの戦いの予感に心を痛めました。
また、宇佐崎先生が沼駿先生の新刊へコメントを書いたことも話題です。
宇佐崎先生が漫画家となるきっかけの一つとなったのが、沼駿先生の左門くんのファンアートとのこと。
天才に触発され、新たな天才の才能が開花される展開、現実でもあるんだ…大好きなやつです。
スポンサーリンク【魔男のイチ】33話ネタバレ
魔男のイチ33話は、2025年5月12日(月)公開の週刊少年ジャンプ2025年24号掲載です。
内容は次のとおり!
スポンサーリンク【魔男のイチ】33話ネタバレ|タイトルは「一蓮托生」
- イチがゴクラクの殺意に向き合おうとした瞬間、デスカラスが援護に入る
- バクガミが、ゴクラクの体に10年分の「辛」(かなしみ)を入れるようにした、それを受け止められたら試練成功だと話す
- さらに魔法を習得するのはイチであるとつづけ、イチとゴクラクの体を鎖でつなげ、デスカラスの援護を封じる
- イチがどう倒すか考えていると、ゴクラクがかろうじて正気を取り戻す
- そして避けるべき部位を説明して…
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