2025年6月23日公開の週刊少年ジャンプに掲載、漫画『ONE PIECE』(ワンピース)1152話についてご紹介します。
ワンピース前話1151話では、次々とエルバフの戦士が悪魔にリバーシさせられてしまい、キリンガム聖たちも覚醒した軍子に従い、追撃の手をゆるめません。
しかし、ギャバンを追いかけてチョッパーが冥界にやってきてルフィと合流…反撃はここから!
ここではワンピース1152話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンクワンピース1152話の展開を予想してみた

ここでは尾田栄一郎著『ONE PIECE』(ワンピース、集英社)1152話以降の展開について考察していきます。
最新話までの内容を含むため、未読の方はご注意ください。
ちなみに週刊少年ジャンプは集英社公式サイト「ジャンプ+」(アプリあり)での定期購読がお得!
スポンサーリンク展開考察|ハラルドのしくじりについて回想?
ワンピース1151話では、エルバフの戦士たちが軍子によって悪魔化され、MMAが再び活気づき、ただルフィたちも状況を把握するなど、状況が混沌としていました。
今後の展開としてありそうなのが、
- ルフィとロキが連携、あるいは各々好き勝手に戦い、たまに連携して悪魔化した戦士たちを圧倒する
- ハラルドのしくじりについて回想され、エルバフの心が折れそうになる
- ロキとやりとりしているモサ公(電伝虫のビジュアルがヤルル似)の正体が判明する
といった展開。
混乱が収束に向かうのか、ルフィが出ていくことでさらに混乱するのか、物語はさらに大きな転換点を迎えることとなりそうです。
ちなみに、特に気になっているのはルフィとロキの共闘や軍子の真意について。
ニカ化したルフィの新技や巨人族の秘奥義が炸裂するような見せ場があるかもしれないと考えているのですが…
スポンサーリンク読者の声|ギャバンとレイリーの関係性がほほえましい
ワンピース1151話を読んだ読者たちの気になる感想をピックアップしました。
ワンピース1151話を読んだファンの多くは、ルフィたちの登場で反撃展開を予想しています。
また、ギャバンが№2にこだわっているところに反響が寄せられていました。
やはりゾロとサンジのような関係性だったのでしょうか。
ロジャー海賊団の過去ももっと見たいですねー。
スポンサーリンクワンピース1152話ネタバレ
ワンピース1152話は、2025年6月23日公開の週刊少年ジャンプ2025年30号に掲載。
内容は次のとおり。
スポンサーリンクワンピース1152話ネタバレ|チョイ見せはルフィとヤーさん
ワンピース1152話のチョイ見せでは、ルフィたちが上に向かう様子、チョッパーとヤーさんが下に残ること、ヤーさんがルフィに話しかけるところでした。
ルフィへのアドバイス、下に残るチョッパーが不死身への対抗策をヤーさんから聞けるかどうかが気になります。

ワンピース1152話ネタバレ|タイトルは「ヒドい一日」
- 扉絵連載Vol.36はヤマトがお玉の編み笠を白舞大名の河松に届けてみんなで笑顔になるところ
- ルフィたちが冥界から上に向かおうとすると、ギャバンから覇王色の使い方(力の使い方を教えたらしい)に念を押される
- ロキは自分の力の使い方が分かっていなかった、今なら神の騎士団を仕留められる、連れて行けと要求
- つづけてギャバンはゾロが覇王色を使えることに気づかせ、コントロールしろと怒る
- ルフィはロキを仲間にしたいと言い出し、ギャバンも錠を解くように言う
- ハイルディンは14年前の話を始める、ロキは113人の兵や父を屠り、ヤルルも重症にした犯罪者だと反対
- ギャバンは全部ではないけれど、シャンクスと一緒にアウルスト城に行ってその一部を見たと言い出すと、ハイルディンは食いつく
- ロキも14年の、ヒドイ一日の話を始める
- つづけて109年前、即位したときのハラルドがクズだったことは判明して…
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