2025年6月25日(水)のコミックゼノン掲載の『終末のワルキューレ』104話ネタバレ考察速報をお届け!
終末のワルキューレの前話103話では、ロキがトリックスターになった哀しいワケが判明。
かつてロキは敬遠されていたけれど、ブリュンヒルデの笑顔に救われ、恋をしましたが、ブリュンヒルデの心は何をしても手に入りません。
そして今、半ば自棄になったロキがシモヘイヘに牙をむく…?
ここでは終末のワルキューレ104話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
最新話までの内容を含みますので、未読の方はご注意ください。
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スポンサーリンク終末のワルキューレ104話の展開を予想してみた
梅村真也原作、フクイタクミ構成、アジチカ作画『終末のワルキューレ』(コアミックス)103話では、ロキの恋と絶望、人気投票結果が描かれました。

読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
スポンサーリンク展開考察|ロキの間違いにシモヘイヘが共感?
終末のワルキューレ103話ラストにて、ロキがシモヘイヘの近くに潜伏中なことが分かりました。
すご腕スナイパーであるシモヘイヘの接近戦の腕前は未知数…今までは外さないから訪れなかったピンチです。
さすがに策はあると思いたいですが…
また、ロキと近づくことで、会話や何らかの交流が生まれることも予想されます。
大切なものを守るために取り返しのつかない過ちを犯してしまったと考えるシモヘイヘ。
大切なものを手に入れるために過ちを犯し、正当化が難しくなって自暴自棄なロキ。
少し似ている二人が出会うことで、ロキが受け入れがたかった間違いを受け入れるとか、シモヘイヘがロキを理解するとか、化学反応がある…?
スポンサーリンク気になる読者の声|人気投票結果に反応ぞくぞく!恋するロキの可愛さと反撃にも言及
終末のワルキューレ103話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップ。
終末のワルキューレ最新話を読んだファンは人気投票の結果に大興奮!
始皇帝や釈迦は人気があるのを知っていましたが、坂田金時が上位になったのは少し驚きました。
釈迦といいコンビで何か大きなことをしてくれそうですよね。
ここからさらに活躍することで、人気もさらに上がるのではないでしょうか。
また、恋するロキのかわいさ、かわいいけど不憫だという声も多かったです。
あとはロキの反撃について予想する声もありました。
シモヘイヘのマスクをはぎ取る、シモヘイヘが接近戦用の銃で迎撃等々、興味深いものも多数。
スポンサーリンク【終末のワルキューレ】104話ネタバレ
終末のワルキューレ104話は、2025年6月25日(水)発売のコミックゼノンに掲載。
内容は次のとおり。
スポンサーリンク【終末のワルキューレ】104話ネタバレ|タイトルは「誤算と覚悟」
- ロキが倒れ、作った神々のコピーが消え、会場はシモヘイヘ優勢を確信
- ただ倒れたロキは偽物で、本物のロキはシモヘイヘを陰から狙っていた
- さらにウサギのコピーに自分を転移させるも、シモヘイヘの力が予想を上回るほど強かったので躊躇
- ロキは勝つために考えを巡らせて神生最高の罠を思いつく
- まずロキはヘラクレスのコピーをけしかけてシモヘイヘに心臓を撃たせ、背後からトールとともに現れる
- シモヘイヘは背後からの強襲に反応
- しかし、本物のロキは撃たれて倒れているヘラクレスで…
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