2023年11月6日(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『呪術廻戦』241話ネタバレ考察速報をお届け!
呪術廻戦の前話240話では、髙羽と羂索のお笑い対決!
お笑いノウハウも卓越していた羂索によって髙羽の芸人魂は傷つけられました。
しかし、まだ終わってはいなくて…?
ここでは呪術廻戦241話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンク呪術廻戦241話の展開を予想してみた
芥見下々著『呪術廻戦』240話では、羂索が髙羽の術式特性を理解するため、髙羽の土俵で戦いました。
読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
スポンサーリンク展開考察|髙羽が人生の舞台から降りる?
羂索と髙羽がお笑いで戦った結果、的を得た羂索のダメ出し&面白さを喰らって髙羽のメンタルは重症。
赤(テレビ業界用語でいう血のこと)を見てしまった髙羽は、芸人になろうと思ったルーツを思い出そうとしていました。
すごいきっかけがあって再び「超人」を存分に発揮できるのか、それとも羂索がその暇を与えず、髙羽が人生の舞台から降りるのか…
天使の髙羽推薦の理由というのが「羂索の術式を無下にする」だけでなければ、前者だと予想。
スポンサーリンク気になる読者の声|羂索のお笑いセンスが遺伝している件
呪術廻戦240話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。
呪術廻戦240話を読んだ読者の多くが、羂索の高度なお笑いノウハウ、煽りテクニックを評価。
虎杖のヘン顔センスは遺伝かという声もありました。
また、虎杖の左腕がカラーで描かれたことについても反響があります。
ナメック星人、ぬーべーの鬼の腕、しかし今回の話が遊戯王パロだったのでデュエルディスクっぽくも見える…まさか術式を後付けできる効果があるとか?
スポンサーリンク【呪術廻戦】241話ネタバレ
『呪術廻戦』241話は、2023年11月6日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年49号に掲載。
内容は次のとおり。
【呪術廻戦】241話ネタバレ|タイトルは「バカサバイバー!!~勝ち残れ~」
- 髙羽が自らの芸人人生を振り返る
- 相方が台本を覚えてこないこと、髙羽がお笑い仲間に合わせないこと等でケンカになる
- その後も売れず、とうとうピン芸人になる
- さらに過去を振り返り、小学校時代、真面目で孤立しがちだった自分を変えようと、チョケて笑いを取り出したことを思い出す
- 髙羽は、自分を知ってほしいから笑いをやっている、傷つかないように都合よく笑いを解釈するのは間違いだと考える
- 回想がお笑い、髙羽は羂索に土下座(笑う犬の関東土下座組のネタ+HUNTER×HUNTERビスケネタ)して謝る
- 髙羽は羂索にウケなくてもいいなんてウソ、100人中99人にウケても残り1人も笑わせたい、羂索を笑わせると宣言
- 羂索ニヤり
- 次号は休載、次は11月20日掲載
【呪術廻戦】241話ネタバレ感想考察|まだまだつづくのか笑う犬
呪術廻戦241話では、髙羽が送ってきたお笑い人生が判明しました。
なるほどと思える理屈でお笑いを目指しています。
その後、強い決意によって繰り出された髙羽の土下座は、羂索をも髙羽の世界観に引きずり込んでいました。
ここから繰り広げるお笑いも影響しそうです。
ただお笑いを都合よく解釈しないとも考えていたため、羂索を無理くり笑わせることはできないでしょう。
髙羽が羂索のツボを理解するために、深層心理や過去を見るような描写もあるかもしれません。
ここでは羂索を倒せないとしても、打倒羂索の参考なりそう。
それともまだつづけるのか笑う犬ネタ…人気だったのは小須田部長、ミル姉さんのコントとかですが、自分としてはトシとサチ、大嵐浩太郎も大好きでした。
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