【呪術廻戦ネタバレ】最新話270話ネタバレ予想&考察「虎杖は高専から離れる」?

【呪術廻戦ネタバレ】最新話270話ネタバレ予想&考察「」?呪術廻戦

2024年9月23(月)公開の週刊少年ジャンプ掲載の『呪術廻戦』270話ネタバレ考察速報をお届けします!

呪術廻戦の前話269話では、呪術師たちの決戦振り返り。

乙骨は抱え込みすぎ、ミゲルたちは遅かった等々、意見が色々と出る中、シン陰流の闇を冥冥が葬って、日下部が現当主になり、憂憂が次期当主予定になったことも判明。

呪術師たちの未来は明るい…!?

ここでは呪術廻戦270話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。

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呪術廻戦最新話270話の展開を予想してみた

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呪術廻戦245話順次無料公開PR画像(引用元:呪術廻戦公式Xポスト

芥見下々著『呪術廻戦』(集英社)268話では、宿儺がついに消滅。

読者の声、今後の展開予想は次のとおり。

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展開考察|虎杖は呪いと人と関わって生きていく?

呪術廻戦、残り2話…

ここからは決戦の話だけでなく、虎杖がどう生きていくかも描かれるはず。

ただ虎杖は、宿儺と関わってから様々な選択と決断を強いられてきて、後悔したことも多いでしょう。

そのため、今後も考えつづける道を選ぶのではないでしょうか。

具体的には、高専から離れる、あるいは高専にいても視野を広げる行動にでそうです。

いずれにしても「独り」にはならないはず。

廻戦に関わってきた主要人物は羂索然り、天元然り、宿儺然り、夏油然り、五条然り、独りを選んできた人たち。

虎杖も戦いの終わりに共生を提案したし、独りを選ばないことが重要だと考えているのではないでしょうか。

じいちゃんの遺言を心に留めつつ、人と呪いとともに生きると考えます。

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展開考察|ファイナルファンタジーがあるとしたら…

呪術廻戦269話で、真希が久々に乙骨に絡み、パンダと狗巻棘にニコニコされていました。

呪術廻戦0を彷彿とさせる雰囲気…もしや「最終回発情期(ファイナルファンタジー)」くるのでしょうか。

いや、リカちゃんは許してくれなさそうだし、乙骨と真希がそういう雰囲気になるところが想像しにくいですね。

他のキャラクターにしても、伏黒恵と来栖華、虎杖悠仁と小沢優子、東堂葵と高田ちゃん(?)等々が結ばれるとか、急展開すぎる気がします。

ちなみに269話で登場したのは次の人たち。

  • 虎杖、伏黒、釘崎、乙骨、真希、パンダ、狗巻、日下部、三輪、西宮、秤、綺羅羅、猪野、東堂、日車、冥冥、憂憂、ミゲル、ラルゥ、シン陰当主(故)

天元、家入、歌姫、楽巌寺、伊地知、新田姉弟、加茂、シャルルとかは出てきていませんので、ラスト2話で登場するかも…?

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展開考察|呪術界のこれからは原因療法に近づく?

宿儺がいなくなったところで、まだ課題は残っています。

羂索の残した死滅回游の後処理とか、天元様のこととか。

五条が上層部を潰したことで術師たちが動きやすい世界にはなったはずですが、それでも呪力というものへの関心は高まっています。

アメリカの軍隊にも犠牲が出たし、他国にも羂索が営業をかけていたし、呪力の市場価値は依然としてあるはずです。

そこらへんの世界のありようが最終話付近に描かれるのではないでしょうか。

高専の楽巌寺嘉伸、歌姫あたりが面倒なところの対応に当たり、冥冥たちは儲け話に繋げそう。

あと呪力が身近になることで、呪いの悪用が増えることも予想されます。

ただ呪霊を祓う「対症療法」が活発になることで、呪術師も増えることは「原因療法」にもつながります。

呪霊を世界からなくそうとした九十九、非術師を憎んだ夏油、人類の進化を望んだ羂索…彼らの願いが少しずつ叶えられる結果となるのかもしれません。

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展開考察|釘崎が目覚めた経緯

呪術廻戦267話にて釘崎野薔薇が復活しました。

渋谷事変で瀕死の重傷を負ってしまうも新田の術式で状態を固定されて、死は免れ、その後の安否は不明。

伏黒が安否を尋ねた際、伏黒が答えなかったことから、最悪の想像をしていた方も多かったでしょう。

ただ今回の復活、目覚めて半刻(約1時間)という発言もあったため、長らく眠っていた、固定されていたり、治癒に時間がかかったりしたことがうかがえます。

あるいは蘇生した、受肉したとか。

釘崎が嫌気をさしたと言っていた生家の力を借りたという可能性もあります。

呪術廻戦268話以降でその経緯にも触れられるはず。

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展開考察|虎杖と宿儺の関係が分かる家系図と相関図

呪術廻戦257話では、虎杖と宿儺の関係性が分かりました。

宿儺は双子で生まれるはずだったのを「退けた」そうですが、羂索がその双子の魂を利用。

乱暴に言えば、羂索と宿儺の子が虎杖という感じです。

呪術廻戦の世界では双子は一つとみなされ、一般的にも一卵性の双子であればほぼ100%同じDNAとなります。

羂索は明治時代に加茂憲倫として呪霊の子を成す研究を成功させているため、そのノウハウを流用したのでしょう。

家系図、相関図はこんな感じです。

呪術廻戦虎杖家の家系・相関図、虎杖悠仁は宿儺の双子の 生まれ変わりを父に持ち、 羂索を母に持つ 呪術師のハイブリット 赤血操術・御廚子の術式が 使える!

虎杖悠仁誕生のためにかなりの年月と労力がかかっています。

これも羂索の目的とされている、人類の進化のためなのでしょうか。

呪いの王を倒す人間、それが虎杖悠仁の役割で羂索がやりたかったこと…?

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気になる読者の声|伏線回収助かるorココを掘り下げるの!?

呪術廻戦269話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。

呪術廻戦269話を読んだファンの意見は結構割れていました。

主に、決戦で気になったアレコレの説明に納得する方々と、ここでその説明を入れてくるのかと首をかしげる方々。

あとは東京校メンバーのやりとり、日下部のフォローにほっとするファンも多かったです。

ちなみに日車生存も多くの人が喜んでいましたが、「あのやられ方で生きてるのに高羽は無理なのか、いや、”らしい”けど」「絶対生きてるだろ」という声もちらほら見かけました。

高羽はガッツリ復活するのか、それともテレビとかにさらりと出てきたりするのか…見逃せません。

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【呪術廻戦】最新話270話ネタバレ

『呪術廻戦』270話は2024年9月23日(月)公開の週刊少年ジャンプ2024年43号に掲載。

内容は次のとおり。

【呪術廻戦】最新話270話ネタバレ|タイトルは「??」

詳細が分かりましたら更新します。

【呪術廻戦】最新話270話ネタバレ感想考察|??

内容が分かりましたら追記します。

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