2024年9月25日(水)のコミックゼノン掲載の『終末のワルキューレ』93話ネタバレ考察速報をお届け!
終末のワルキューレの前話92話では、瀕死の重傷を負った沖田総司が近藤との約束を果たすべく立ち上がりました。
さらに内に秘めた鬼子と対話し、全てを出し切るべく融合して…?
ここでは終末のワルキューレ93話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンク終末のワルキューレ93話の展開を予想してみた
梅村真也原作、フクイタクミ構成、アジチカ作画『終末のワルキューレ』(コアミックス)92話では、沖田がこれまで抑えてきた鬼子を解き放ち…
読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
スポンサーリンク展開考察|青い炎を宿した沖田と感謝するスサノヲの戦い
終末のワルキューレ92話で沖田がこれまで力を抑えてきた鬼子に対し、全武を出すよう言いました。
そして青い炎を宿した眼を持つ沖田となっています。
鬼子は沖田の体がもたないようなことを言っていましたので、タイムリミットや反動などはありつつもこれまでの限界を超えた力を出せるのでしょう。
前よりもスサノヲの攻撃が視えて、攻撃の要を崩せるようになったり、速さも前以上になったりということが予想されます。
一方のスサノヲノミコトはこれまでの日々が報われたと涙。
武の可能性を信じて研鑽してきたスサノヲには敵や壁がいなかったから、ようやく敵と会えたと感動している感じです。
神としての力、剣士としての力すべてをぶつけてきそう。
流れとしてはスサノヲの涙の意味、真・沖田のポテンシャルが明らかになったあと、両者奥義を超える技を出してぶつかるといった感じでしょうか。
沖田が見せた秘奥「鬼爪突」、スサノヲの「天魔反」を超える技…またしても会場が吹き飛びそうです。
スポンサーリンク気になる読者の声|沖田のかっこよさとちるらんの繋がりに反響
終末のワルキューレ92話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップ。
終末のワルキューレ92話を読んだファンの多くが沖田のかっこよさ、ちるらんとの繋がりについて言及。
鬼子を受け入れ、より高みにのぼる沖田。
どこまで強くなれるのか、限界はどこでくるのか…ますます目が離せない展開となっています。
スポンサーリンク【終末のワルキューレ】93話ネタバレ
終末のワルキューレ93話は、2024年9月25日(水)発売のコミックゼノンに掲載。
内容は次のとおり。
スポンサーリンク【終末のワルキューレ】93話ネタバレ|タイトルは「鳶飛戻天」
- 沖田がワルキューレに礼を言う、沖田のワルキューレ「スカルモルド」と判明
- スカルモルドは「剣の刻」を意味するワルキューレで、沖田の過去と現在と未来の可能性を現在に集約し、最強の沖田を創り出していた
- 沖田が連撃、スサノヲは止まらない沖田の剣を何とか受け続ける
- 近藤たちは一撃一撃が必殺の打太刀だと驚く
- 実は沖田は晩年、技を進化させようと病床でずっと考え続けていた
- 人の理を超え高く飛び立つような連撃、”天然理心流 鳶飛戻天(えんぴれいてん)”
- 終末のワルキューレ次話94話は同時掲載
【終末のワルキューレ】93話ネタバレ感想考察|沖田のワルキューレに納得
終末のワルキューレ93話は沖田のこれまでが報われるようなぐっとくるお話でした。
ワルキューレも納得です。
沖田の武器は沖田自身。
剣の申し子は神に届くのか…!?
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