2024年10月17日(木)のジャンプ+公開の『忘却バッテリー』163話についてのネタバレ考察速報をお届け。
忘却バッテリーの前話162話では、智将と清峰が再び、バッターにとって悪夢のようなバッテリーとなりました。
1番舞原の心を折るような豪快なピッチング、技術力溢れるキャッチングが多くの人の心をざわつかせます。
まだまだ試合は始まったばかり…ここから何がある?
ここでは忘却バッテリー163話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
\次話はこちら/
\その他の予想・考察はこちら/
スポンサーリンク忘却バッテリー163話の展開を予想してみた
みかわ絵子著『忘却バッテリー』(集英社)162話では、清峰の速球と智将のキャッチングが会場を沸かせました。
読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
スポンサーリンク展開考察|智将が読み合いを制す?
忘却バッテリー162話では、清峰の才能を最大限生かしてきた智将の、手腕の一部が判明。
桐島いわくキャッチングの音によって清峰のすごさ、怖さを周囲に印象付けていたそうです。
確かに、舞原は恐怖を感じたような顔をしていましたし、観客も怖いと思い、味方も畏怖と歓喜が入り混じったような反応でした。
試合は始まったばかり、まだまだ怪物バッテリーの快進撃はつづきそう。
そしてこれまでも評価されてきた智将のリードもあります。
特に次の打者、2番宇部は1年生…桐島の入れ知恵、チームとしての対策があったとしても読み合いで智将に勝てなさそう。
3番の桐島で流れを変えるのか、それとも様子見といくのか…
スポンサーリンク気になる読者の声|バッテリーと桐島の強キャラ感が最高
忘却バッテリー162話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。
忘却バッテリー162話を読んだファンは、清峰の存在感、それを強める智将、智将のすごさを的確に見抜く桐島を讃える声が多かったです。
誰もが息をのむようなピッチング、それを笑う桐島…本当に最高でした。
2番は宇部ですが、このコントラストがよすぎて倒れてないでしょうか。
1番打者からこんなにも楽しい試合、つづきが楽しみですね!
スポンサーリンク【忘却バッテリー】最新話163話ネタバレ
忘却バッテリー163話は10月17日更新のジャンプ+に掲載予定。
内容は次のとおり。
スポンサーリンク【忘却バッテリー】163話ネタバレ|3者連続…?
- 宇部が自分は打つと意気込んでバッターボックス入り
- 3球とも内角で手が出ずアウト
- 次はこの封印をとくと腕の包帯を取ることを示唆
- 巻田はオタクに理解がないため引いている
- 桐島が手の出ない内角に苦戦、弟のことを思い出す
【忘却バッテリー】163話ネタバレ感想考察|桐島の過去
忘却バッテリー163話では、桐島の過去が始まるところで締めくくられました。
現王者、大阪陽明のエースとして活躍する夏彦はいかにして才能を開花させ、桐島はそれをどんな気持ちで見ていたのかが分かりそうです。
桐島の強さの根幹とは…?
\次話はこちら/
\その他の予想・考察はこちら/
スポンサーリンク