2024年8月19日（月）発売の週刊少年ジャンプ掲載の『アオのハコ』161話ネタバレ考察速報をお届け！
アオのハコの前話160話は、大喜が千夏の願い事を聞いたあと、誕生日プレゼントを渡しました。
そしてそのあと精一杯の頬へのキス。
大喜と千夏の温度は上がりっぱなし…！？
ここではアオのハコ161話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンクアオのハコ161話の展開を予想してみた
- 大喜が千夏の水着姿に動揺すると、千夏がTシャツを着る
- 二人で海で遊び
- 願い事の話になって千夏がキスをしたいという話に
- 大喜が再び動揺、千夏は冗談だと話を切り上げて海辺へ戻る
- 大喜は千夏に誕生日プレゼントとしてアンクレットを渡す
- 千夏が眩しい笑顔でお礼を言ったあと、大喜が千夏の頬にキス
- これが今の限界だと顔を赤らめると、千夏も赤面
読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
スポンサーリンク展開考察｜青浜海岸は雛と遊佐晴人のターニングポイント？
アオのハコ156話では、雛が遊佐晴人に年上らしく説教したけれど、晴人は意に介さずといった様子が描かれています。
ただ名前を呼ぶことを拒否された際に晴人はショックっぽい顔（？）をしていました。
今後は晴人が雛に対し、どうしたら名前を呼んでくれるのか聞いたり、アプローチ方法を変える可能性があります。
現時点では脈なしに見えますが、雛がこんなに怒る、素を出すというのは珍しいこと。
意外と晴人に気を許しているとも言えます。
晴人の負けず嫌いの努力家という面を見れば、見直したり、ちょっと好感を持つという可能性は高いです。
158話では雛の歌に聞きほれる晴人の姿もありました。
想いが高まり、恋になる予感。
スポンサーリンク展開考察｜菖蒲と匡の恋が始まる？
アオのハコ150話では菖蒲と匡がいい感じでした。
匡は菖蒲をかわいいと言い、二人は笑顔で写真を撮っています。
咲季という恋の障害になりそうなキャラクターもいることだし、咲季によってもたらされた不安がきっかけで菖蒲が匡への恋心を自覚するということもあるかもしれません。
あとは菖蒲が匡の弟たちと仲良くなりたそうでした。
そのため、今後菖蒲が匡の弟妹たちと一緒に過ごす機会があり、匡とも仲を深めるという展開もありそう。
その際に匡の今の気持ちもはっきりわかるといいですよね。
匡は想いを秘めるタイプの男子なので、花火大会で咲季と一緒に行動していても「久々に咲季と過ごして楽しい」という雰囲気は出していません。
匡の今の気持ちが気になります…
スポンサーリンク気になる読者の声｜可愛い！！！
アオのハコ160話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。
アオのハコ160話を読んだファンは千夏の限界突破しつづける可愛さに耐えられなかった模様。
最終話を迎えたヒロアカの次、決戦佳境の呪術廻戦の前という掲載順でもしっかりとファンにインパクトを残しました。
可愛い以外の感想としては、悶えている、絶句、尊すぎて放心、絶叫、正気でいられない、情緒的でいいといった声がありました。
あと10週くらい見ていたところですが、部活に勉強と二人にはやらなくてはいけないことが満載。
合宿が終わり、学校も始まるし、日常に戻っていくのではないでしょうか。
スポンサーリンク【アオのハコ】161話ネタバレ
アオのハコ161話は、2024年8月19日（月）発売の週刊少年ジャンプ2024年38号掲載です。
内容は次のとおり！
スポンサーリンク【アオのハコ】161話ネタバレ｜タイトルは「お世話になりました」
- 海から帰路につく大喜と千夏
- 宿の前でわかれる際に今年もよろしくと千夏が言い、大喜もこちらこそと返す
- 翌朝、大喜は勉強中の針生に声をかけ、針生の進路が法学部、弁護士志望と判明
- 針生は大喜にこれまでのお礼とエールを送る
- 帰りがけ、大喜と匡が針生には万年筆、西田にはストップウォッチと笛をプレゼント（体育教師志望）
- 夏休み明け、匡の仕切りで部活スタート
- 大喜は千夏を見て複雑な心境になるも、千夏と付き合っていると知った男性たちから囲まれる
- 匡も花火大会で一緒だった咲季のことを聞かれるけれど、彼女に興味ないと返す
- 密かに聞いていた菖蒲は面白くない
- 直後、去年同じクラスだった守屋が菖蒲に告白しようとして
- アオのハコ次話162話は次号休載、9月2日発売の週刊少年ジャンプ40号掲載
【アオのハコ】161話ネタバレ感想考察｜菖蒲はどうする？
アオのハコ161話では夏休みの終わり、夏休み明けが描かれました。
大喜は千夏との今後の距離感、近づき方についてはかりかねている感じでした。
一方の匡と菖蒲もちょっと雲行きが怪しい感じ。
守屋からの告白は菖蒲がヤケになってしまえば受けてしまいそうですが、思いのほか匡への想いが強く、自然と断ってしまうという展開の方がありそう。
そして匡も彼女は興味ない発言もおそらく、部長という役目でいっぱいいっぱいだから出たもので、菖蒲がどうこうではないと考えられます。
菖蒲が匡を支え、距離が再び近づいていくのではないでしょうか。
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