2024年12月16日(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『魔男のイチ』15話ネタバレ考察速報をお届け!
魔男のイチの前話14話では、イチとトゲアイスのキノコ狩り対決が白熱。
魔法で狩ろうとするトゲアイスに対し、イチは罠で狩ろうとします。
しかし、勝負のさなか、イチが大魔法の殺気を察知して…!?
ここでは魔男のイチ15話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンク魔男のイチ15話の展開を予想してみた
西修原作、宇佐崎しろ作画『魔男のイチ』(集英社)176話を読んだファンの声、今後の展開予想は次のとおり。
最新話までの内容を含むため、未読の方はご注意ください。
スポンサーリンク展開考察|イチvs人型の魔法で敵対組織判明?
魔男のイチ14話にて、イチが殺気を放つ人型魔法に斬りかかりました。
イチが言っているだけなので、人なのか魔法なのかは未確定ですが、イチたちに対して殺気を放っていたということは敵なのでしょう。
大規模な被害をもたらすキノコよりも優先したということは、かなりの強敵と考えられます。
もしかしたらここで倒しきれず、勝負はお預けとなる可能性もあります。
また、魔法は基本的に徒党は組まず、仲間意識などはないようですが、人型だしもしかしたら魔女協会と敵対する組織の一員かもしれません。
スポンサーリンク読者の声|人型魔法は絶対に強い!巻頭カラーだし激戦の予感
魔男のイチ14話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップ。
魔男のイチ14話を読んだファンは、謎の人物が魔法だったことに驚き、魔女が女性だけだから男性が増えない分、男の形した魔法が出てくるのかと感心。
さらに大物である【王の魔法】(キング・ウロロ)でさえ、異形の姿だったのに完全な人型を取っているところがワケありっぽい、絶対強いだろうという予想がされていました。
僧侶っぽい服装だし、人の業を背負っている感ありますよね。
14話では再びイチがミナカタの教えを口にして印象付けしているし、ミナカタとも関係があるかもしれません。
あとはクムギが囮になるためにぐしょぐしょになったのに、それが活かされず不憫という声もありました。
彼女の頑張りが報われるのかも注目!
スポンサーリンク【魔男のイチ】15話ネタバレ
魔男のイチ15話は、2024年12月16日(月)公開の週刊少年ジャンプ2025年3号掲載です。
内容は次のとおり!
スポンサーリンク【魔男のイチ】15話ネタバレ|タイトルは「最大級魔法警報」
- 人型魔法がウロロに話しかけ、イチが習得したと聞いてイチに話しかける
- イチが人型魔法を「死の塊」と評すると、人型魔法が街を包むような結界魔法を展開
- トゲアイスが不審に思っていると、デスカラスが険しい表情で結界に向かう
- 魔法協会のマネーゴールドが最大級の魔法警報コード00を発令
- さらに、人型魔法がかつて広範囲に以上をもたらした経緯から「反世界の魔法」と呼ばれていると話す
- ウロロがイチに自身を発動して逃げるように言う
- イチは効かず、反世界の魔法に名乗りを上げて宣戦布告
【魔男のイチ】15話ネタバレ感想考察|神の魔法現る
魔男のイチ15話はド迫力の表紙、巻頭カラーで始まりました。
人型魔法も大物で、ビジュアルだけでなく、実力もすごいと判明。
ウロロが王なら、人型魔法は神の魔法、呼び名が「反世界の魔法」…
警報、デスカラスの形相からも一筋縄ではいかないことが伝わってきます。
ただイチだけでは、狩る気マンマン。
やはり主人公はこうでなくては…!
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