2024年12月23日(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『魔男のイチ』16話ネタバレ考察速報をお届け!
魔男のイチの前話15話では、正体不明の人型をとる「反世界の魔法」とイチ、ウロロが対峙。
反世界の魔法はウロロを習得したイチに興味を持ち、その後、街を覆うほどの結界を展開しました。
魔法協会が最大級の警戒をするなか、イチが狩ろうと動き出し…!?
ここでは魔男のイチ16話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンク魔男のイチ16話の展開を予想してみた
西修原作、宇佐崎しろ作画『魔男のイチ』(集英社)15話を読んだファンの声、今後の展開予想は次のとおり。
最新話までの内容を含むため、未読の方はご注意ください。
スポンサーリンク展開考察|イチvs反世界の魔法の勝敗は?
魔男のイチ15話にて、人型の魔法が「反世界の魔法」と判明しました。
15年前に街を2つと周囲の山々5kmほどを変滅(滅びるの意)させ、現在もこの魔法がいるホタイカの街が15分後に変滅するという予言が出ています。
しかし、イチは狩る気でいるし、反世界の魔法も「魔男」に反応していたし、デスカラスも向かっていたので、すぐにはやられはしないでしょう。
また、今回の予言は誰が変滅させるかは明言されていません。
交戦の末にイチ、あるいは他の魔女が結界内の町や人を移動させるなどして、人的被害は抑えられるのではないでしょうか。
スポンサーリンク読者の声|祝巻頭カラー!反世界の殺意が高いけどわくわくする
魔男のイチ15話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップ。
魔男のイチ15話を読んだファンの多くは、魔男のイチがジャンプで、入間くんがチャンピオンで巻頭カラー2回目を飾ったことに反応。
どちらも最強に面白い作品、これはもはや必然…!
今後もありそうです。
また、「反世界の魔法」について、滅ぼしたい相手の姿を取るなんてよほどの殺意がある、あのデスカラスが物々しい雰囲気を出している等、警戒を強めています。
イチがその強敵相手にどんな狩りを仕掛けるのか、楽しみですね。
スポンサーリンク【魔男のイチ】16話ネタバレ
魔男のイチ16話は、2024年12月23日(月)公開の週刊少年ジャンプ2025年4・5合併号掲載です。
内容は次のとおり!
スポンサーリンク【魔男のイチ】16話ネタバレ|タイトルは「反世界の魔法」
- 反世界の魔法が魔法「轢変進軍」(ランスマン)を展開
- 巨大な囚われの天使のようなものが何体も出現、イチに怖気が走る
- 天使のようなものが進むたびに世界が変滅
- 人々は逃げ惑うも、結界に阻まれて逃げられない
- イチがナイフを向けると、反世界の魔法が逃げる気になったかと発言
- しかしイチは、目が合ったときから反世界の魔法と天使のようなものを狩りたくて仕方がないと目を輝かせる
- イチは”ウロロ特化”で”氷鮫”(ウルワシ)を発動させ、「轢変進軍」にぶつける
【魔男のイチ】16話ネタバレ感想考察|イチの氷は効く…?
魔男のイチ16話では、イチが圧倒的な力を目にしてひるむどころか、狩りに前のめりになりました。
計り知れない強大な敵を前に、恐怖を快楽に変える悪魔的発想で突っ込んだのか、それとも勝算を感じているのか…
ただ攻撃直前、ウロロが”貫穿”と”雷狐”を候補に挙げていたのに”氷鮫”を選んだあたり、何か考えがあるように見えます。
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