2023年12月4日(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『呪術廻戦』244話ネタバレ考察速報をお届け!
呪術廻戦の前話243話では、髙羽と羂索の漫才コンビがM1みたいな大会に出場。
二人で笑いを取って終了、髙羽は満足のあまり死にそうになりますが、そこで乙骨が登場し、羂索の首を飛ばしました。
ただ羂索は後継者の存在をにおわせていて…?
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スポンサーリンク呪術廻戦244話の展開を予想してみた
芥見下々著『呪術廻戦』243話では、髙羽と羂索が漫才をやっていた隙に乙骨が接近、羂索を討ちました。
読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
スポンサーリンク展開考察|虎杖のナメック星人っぽい腕の効果とは?
そういえば、新宿決戦前の打ち合わせにて虎杖がいなかった理由は何でしょう。
どこかに行っていたのか、あえて外されたのか、何かの準備をしていたのか…。
呪術廻戦240話が掲載されたジャンプのカラーページに虎杖の腕が描かれていましたが、普通の腕ではない感じですね。
何らかの術が施されていたってこともありそうです。
見た目はぬーべーの鬼の腕、ナメック星人っぽいですね。
虎杖は宿儺の指を取り込んでいますので、それを腕になるまで拡張したとか?
魂を切り分けて指に搭載してちぎって、宿儺に取り込ませて、伏黒の体を取り戻すとかいう超展開も考えられます。
スポンサーリンク気になる読者の声|髙羽と乙骨の評価ストップ高!羂索の引っ越し先も気になる…
呪術廻戦243話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。
ピンチャンのネタが好評で、髙羽と乙骨の偉業を称える声も多かったです。
特に髙羽は本当にすごかった…。
髙羽の能力が五条悟にも通用するという説明を最初に見たとき、「使い方次第ではってことで証明はされないだろう」と思っていました。
まさかこういった形で証明されるとは。
あと乙骨が死滅回游編で先生に二度も親友を殺させないと言いましたが、本当に達成したこともすごい…。
そして羂索の意思を継ぐ存在についても考察が盛んです。
色々な人が候補に挙がりましたが、意外だったけどしっくりきたのは釘崎。
確かに釘崎なら様々な条件をクリアしているし、敵に回ったら絶対に嫌だランキング№1。
しかし自我があるのなら釘崎はNOと言うはず。
夏油でも羂索から肉体の主導権を取り返すことができませんでしたが、釘崎ならやってくれそう。
ここも廻戦くる…?
スポンサーリンク【呪術廻戦】244話ネタバレ
『呪術廻戦』244話は、2023年12月4日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年1号に掲載。
内容は次のとおり。
【呪術廻戦】244話ネタバレ|タイトルは「人外魔境新宿決戦⑯」
- 虎杖&日車vs両面宿儺スタートするも、まずは回想シーン
- 呪術師側の作戦は、宿儺とは総当たり戦、乙骨は羂索を倒してとんぼ返り予定
- 三輪が渋谷で刀を振るわない縛りをしていたこと、加茂が離脱を宣言
- 日車は宿儺の術式を没収する予定だし、できれば死刑にしたいという考えを明らかにする
- どの罪に問われるかはランダムというところで、虎杖が案を出して回想終わり
- 冥冥の烏が突撃するも宿儺は避ける
- 隙ができたところで虎杖が宿儺に謎の有効打を与える
- 日車の裁判開始、虎杖の案とは再審請求、やり直し、渋谷の大量虐殺で宿儺を罪に問おうというもの
- 判決が出る時、宿儺はニヤついている
- 次号休載、週刊少年ジャンプ2024年3号(12月18日発売)に掲載
【呪術廻戦】244話ネタバレ感想考察|宿儺はワクワクしている?
呪術廻戦244話ではついに虎杖と宿儺の戦いがスタート。
日車の能力によって再審となり、判決が下されるところで終わってしまいましたが、宿儺はすでに笑っている…。
世界を斬れる力を試そうとしているのか、新たな能力にワクワクしているのか…どちらにしても虎杖たちにとっていい笑いではないですよね。
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