2023年12月18日(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『呪術廻戦』245話ネタバレ考察速報をお届け!
呪術廻戦の前話244話では、虎杖と日車が宿儺とのバトルをスタートさせました。
日車が宿儺を死刑にするため、再審請求を行いますが、宿儺は笑っています。
まさか宿儺は、死刑執行を阻む条件を知っているのでしょうか?
ここでは呪術廻戦245話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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芥見下々著『呪術廻戦』244話では、虎杖の案で日車が渋谷の大量殺人の件を再審。
思惑通り死刑判決が出るのでしょうか?
読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
スポンサーリンク展開考察|宿儺裁判の死刑は執行されない
呪術廻戦244話では、日車の領域「誅伏賜死」のジャッジマンによって宿儺に死刑判決が出そうになったところで終了。
ネット上では、2018年12月24日は祝日だから死刑は執行されない、という声がちらほら挙がっているので、死刑になったとしても執行されない可能性は大。
羂索も日車に注目していたし、能力を理解して宿儺に教えていたかもしれませんよね。
ただ無罪になるわけではないし、できる弁護士である日車なら祝日に死刑執行がなされないと考慮している…と信じたい。
日付が変わったあとで執行されるよう仕掛ける、領域内で無力化しつつ伏黒を救出する等、次の策を二重三重に巡らせていると予想します。
それでも、宿儺が負ける図が見えない…。
世界を斬れる宿儺であれば処刑人の剣どころから法廷まで斬れそうだし、死んですぐなら復活できそう。
スポンサーリンク気になる読者の声|宿儺に違和感を与えた力の正体って何
呪術廻戦244話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。
読者は主に、宿儺裁判の予想と三輪ちゃんの不穏さと虎杖の活躍について言及。
主人公である虎杖の活躍…楽しみですよね。
宿儺に違和感を与えた力の正体が気になります。
やはり九相図の力でしょうか。
加茂が血を操る技を教えていたようだし、宿儺の血を操作できるようになったのかもしれません。
あと虎杖に期待されているのは伏黒救出。
肉体を取り戻してしまった宿儺の魂をいまさら虎杖の体に入れることは難しいはず。
逆に虎杖が宿儺の体に乗り込むという展開もあるのではないでしょうか。
スポンサーリンク【呪術廻戦】245話ネタバレ
『呪術廻戦』245話は、1週休載を挟んだ2023年12月18日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年3号に掲載。
内容は次のとおり。
【呪術廻戦】245話ネタバレ|タイトルは「人外魔境新宿決戦⑰」
- 秤vs裏梅、超回復する秤がやや優勢
- 裏梅が秤に全力でつぶす予告
- 宿儺の裁判スタート、「没収」と「死刑」を聞いた宿儺がニヤリ
- 日車の手に「処刑人の剣」が握られて、十種影法術が使えないだろうし、術式も奪ったと想定
- 高専術師(猪野琢真、脹相、日下部先生)も出陣
- しかし術式の没収が効いていなかった、呪具を携帯していると呪具に適応されるらしい
- 宿儺の反撃スタート
- 無数の刃が日車を始めとした術師に降り注ぐ
【呪術廻戦】245話ネタバレ感想考察|秤の優勢はつづくのか?
呪術廻戦245話では、秤の優勢、秤が乙骨のことに言及するシーンが良かったです。
没収のルールが呪具に適応されるのは想定外ですが、宿儺の反撃は想定内…。
日車はかなり傷を負ってしまっていました。
ここからどんな意地を見せられるのか、すでに死んでしまっているのか、次回は巻頭カラーなので死なずに反撃できると信じたいです。
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