2024年5月16日(木)のジャンプ+掲載の『忘却バッテリー』152話ネタバレ考察速報をお届け。
忘却バッテリーの前話151話では、陽ノ本照夜の葛藤と成長が描かれました。
照夜は兄とは別の道を選び、その先で会った清峰要バッテリーに影響を受け、飛高相手に快打を放ちます。
そして佐藤がホームに還り、とうとう同点に!
ここでは忘却バッテリー152話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
\次話はこちら/
\最新話はこちら/
スポンサーリンク忘却バッテリー152話の展開を予想してみた
みかわ絵子著『忘却バッテリー』(集英社)151話では、帝徳と小手指が7回裏で同点となりました。
読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
スポンサーリンク展開考察|逆転したい小手指を帝徳が抑える?
忘却バッテリー149話では、小手指が一点差まで盛り返しました。
この勢いのまま一気に逆転まで持っていきたいところ。
しかし、帝徳は層が厚い野球名門校にして優秀な監督もいます。
相手のリズムを崩す策を打ち出すはず。
引用元:忘却バッテリーアニメ公式X
150話ではバッテリーを交代しましたが、策はこれだけはない…!?
スポンサーリンク気になる読者の声|陽ノ本ファミリーの愛に泣く
忘却バッテリー151話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。
シナモン愛してる
ジャンプ+掲載『忘却バッテリー』151話コメント欄2024年5月9日00時01分投稿より引用
親目線辛すぎ案件
機械的なハイライトオフ少女が主人公達に絆されて表情豊…
俺が抑えられたら兄貴の格が落ちるってとこにすごく愛を感じた
ジャンプ+掲載『忘却バッテリー』151話コメント欄2024年5月9日00時03分投稿より引用
忘却バッテリー151話を読んだファンたちは陽ノ本ファミリーの愛に泣き、毎話積み重なる神回に感謝。
佐藤さんがホームに還れて本当に嬉しかったですが、同時に陽ノ本兄弟と親の辛そうな顔がちらつきました。
特にご両親…どちらも応援しているという立場にとっては複雑。
それでもベストを尽くす息子たちを見守るしかないのですね。
それにしても、地区大会でこの密度のストーリー展開。
かなり丁寧に描写していますが、全国行った場合はどうなってしまうのか、そして智将はどうなるのか…ますます目が離せません!
スポンサーリンク【忘却バッテリー】152話ネタバレ
忘却バッテリー152話話は、2024年5月16日(木)更新のジャンプ+に掲載予定。
内容は次のとおり。
スポンサーリンク【忘却バッテリー】152話ネタバレ|0.1秒の遅れを狙う小里
- 同点に追いつくも飛高が見事なピッチングを披露、8回表へ
- ピッチャーは変わらず瀧で、緊張しながらも要のおかげで冷静を保つ
- 小里も一瞬負けが脳裏をよぎるも何とか出塁
- 小里は要圭なら初回のストレート狙いを覚えているから変化球だろうと読み、盗塁を試みる
- 予想は当たって瀧はスライダーを投げようとする
- 瀧は振りかぶっているときに盗塁に気づくも修正できず要に託す
【忘却バッテリー】152話ネタバレ感想考察|帝徳はやっぱり強い
忘却バッテリー152話では、帝徳の粘りが描かれました。
エース飛高の迫力、小里の読みと執念がすさまじかったです。
小里が盗塁するということは、要の脳裏にも選択肢としてあったはずですが、足の速い小里+ストレートではなく変化球だったがゆえの0.1秒の遅れ…これは成功しそう。
盗塁が成功することでここから瀧が崩れるという展開も考えられます。
どうなる…!?
\次話はこちら/
\その他の予想・考察はこちら/
スポンサーリンク