2023年12月18日(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『Dr.STONE』(ドクターストーン)続編4D SCIENCE2話ネタバレ考察速報をお届け!
Dr.STONE続編の前話1話では、タイムマシンの設計図を完成させ、未来からのメッセージを受け取るためのアンテナを張りました。
すると、数千年前に亡くなったはずの百夜からメッセージが届き…!?
ここではDr.STONE続編4D SCIENCE2話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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【Dr.STONE続編】最新話2話展開考察|百夜から届いたメッセージを解析
ここからは稲垣理一郎原作、Boichi作画『Dr.STONE』(集英社)続編2話以降の展開について考察していきます。
最新話までのネタバレがあるため、未読の方はご注意ください。
ちなみに、Dr.STONEを掲載している週刊少年ジャンプは、集英社公式サイト「ジャンプ+」(アプリあり)での定期購読がお得です。
スポンサーリンク展開考察|Dr.STONE本編ラスト→特別編→続編1話をおさらい
Dr.STONE本編ラスト…タイムマシンを作って石化で失った過去を取り戻すことに。
特別編(ジャンプ2022年31号掲載)…半導体の材料を手に入れ、宇宙都市をつくろうと計画。
続編1話…半導体とAIを手に入れ、タイムマシン設計図を完成させ、未来でタイムマシンを完成させてたらメッセージを送ってもらおうと決め、メッセージの受信を準備。
結果、数千年前に石化した世界を生き抜き、死亡したはずの千空の養父、百夜がメッセージを送ってきていました!
未来からのメッセージのはずなのになぜ…?
スポンサーリンク展開考察|百夜のメッセージが意味すること
Dr.STONE続編1話で届いたメッセージは次のとおり。
「過去世界の皆さん 私の名前は石神百夜です」
稲垣理一郎原作、Boichi作画『Dr.STONE』(集英社)続編 4D SCIENCE「1D:FUTURE MESSAGE」より引用
音声ではなくモールス信号なので、本物の百夜が送ったのか、別の誰かが送ったのかを見分ける術はありません。
ただ「過去世界」と言って呼びかけている以上、未来ではタイムマシンが完成しているのでしょう。
そして百夜の名前を出したのは意図があるはず。
このまま計画通りに進めればタイムマシンが完成するのであれば、メッセージは「うまくいきましたよ」的なものでいいですよね。
それをあえて百夜の名前を出すのは、
- タイムマシンクラフトに問題がある
- 完成が早められる
ということではないでしょうか。
千空やゼノ、あるいはクロム、ホワイマンであれば気づけると考えての百夜名乗りと考えられます。
前にルリが語った百物語では、百夜の墓にヒントがありましたよね。
百夜=かつての仲間という意味であるのなら、地球を去ったホワイマンたちに協力を仰げという意味かも。
スポンサーリンク展開考察|読者は久々のドクスト感に大興奮!
Dr.STONE続編1話を読んだ読者の声をピックアップ!
読者の多くが続編1話に喜び、推しキャラクターについての気づきを挙げています。
少し感覚が変わった気もする千空、相変わらずのゲンやゼノ、気の抜けたような司、幼女に戻ったスイカ等々。
百夜の声の正体については、外伝REBOOTと繋がった説、未来にもいる別の「百夜」説もありました。
どちらも面白そうです。
いずれにしても全3話では物足りなくなる予感…連載完全復活求む!
スポンサーリンク【Dr.STONE続編】最新話2話ネタバレ
『Dr.STONE』続編4D SCIENCE2話は、2023年12月18日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年3号に掲載。
内容は分かりましたら追記します。
【Dr.STONE続編】最新話2話ネタバレ|タイトルは「」
【Dr.STONE続編】最新話2話ネタバレ感想考察|
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