2024年9月16(月)発売の週刊少年ジャンプ掲載の『呪術廻戦』269話ネタバレ考察速報をお届けします!
呪術廻戦の前話268話では、伏黒が生きることを決め、宿儺がついに消滅。
虎杖は宿儺が消える寸前まで共存の意思を見せましたが、宿儺は受け入れませんでした。
そして決戦の後日譚が始まり、今度は乙骨がピンチ…?
ここでは呪術廻戦269話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。
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スポンサーリンク呪術廻戦269話の展開を予想してみた
芥見下々著『呪術廻戦』(集英社)268話では、宿儺がついに消滅。
読者の声、今後の展開予想は次のとおり。
スポンサーリンク展開考察|虎杖が宿儺と生きようとしたきっかけの一つはやはり五条先生?
呪術廻戦268話で、虎杖には五条からの手紙がないことが判明。
虎杖は直接話したと言いますが、伏黒は何かを察していた様子です。
最終話付近で虎杖と五条のやりとりが分かりそうです。
虎杖が宿儺とともに生きることを決めたきっかけも、そのやりとりが影響している可能性もあります。
五条から宿儺の過去を教わった、虎杖も好きな地獄を選んでいいと言われた等々、重要エピソードきそう。
スポンサーリンク気になる読者の声|伏黒の笑顔と五条の手紙に反響
呪術廻戦268話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。
呪術廻戦268話を読んだファンの多くは、宿儺との決着を見届け、伏黒の笑顔と五条の手紙の意図について考察。
伏黒の笑顔は宿儺が言ったどのツラ下げて生きていくのアンサーという解釈いいですね。
誰かのために生きて、それで笑顔でいられたら最高です。
スポンサーリンク【呪術廻戦】269話ネタバレ
『呪術廻戦』269話は2024年9月16日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年42号に掲載。
内容は次のとおり。
【呪術廻戦】269話ネタバレ|タイトルは「検討」
- 冥冥が駄菓子屋で買い物をするところ
- 一方、乙骨は無事自分の体に戻るも真希たちに怒られている
- 伏黒が謝ろうとするも、日下部が様々な事実を引き合いに出して罪悪感は抱かなくていいと話す
- 乙骨は体を反転術式で治療してもらい、戻ることができたと事情を説明
- 真希はそんなことよりと、乙骨が自分で何とかしようとしすぎて苦労したと怒り、反省会スタート
- 東堂、日下部、生きていた日車などの援護もあり、結果的にベストだったという話になる
- ただミゲルたちの参戦は遅かったという意見には総員納得
- MVPに憂憂が名乗り出たり、シン陰の縛り(門外不出、簡易領域の独占、門下の寿命を吸い取る噂)の話が出て今の当主は日下部と判明
- 冥冥が手を回し、日下部を当主にして、最終的に憂憂を当主にしてサブスク的に設ける予定
- 再び駄菓子屋にいる冥冥の回想(決戦前)
- 冥冥は駄菓子屋にいる老婆が当主なんだろうと尋ね、老婆は天元から情報が漏れたと察する
- 冥冥は老婆を始末
【呪術廻戦】269話ネタバレ感想考察|あと2話…
呪術廻戦269話は戦いの中で触れなかった事情の説明、ああすれば良かったという反省会、補足が描かれました。
脹相の死亡が確定したことは残念ですが、日車が生きていて良かったです。
そしてシン陰流、呪術界の一つの闇が決戦前に解決していたことも。
五条が上層部を始末し、冥冥がシン陰流の前当主を始末していたことは、決戦を行う上でも大いに助かりましたが、呪術界の未来を考えても良いことに思えます。
才能、門閥によって隔てられていた呪術師たちが協力しやすくなるはず。
あと2話…そろそろ虎杖たちの未来の話に入ってくるのではないでしょうか。
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