【忘却バッテリー】155話がやばい!速報ネタバレ感想考察「飛高の投球キレッキレ」

【忘却バッテリー】最新話155話がやばい!速報ネタバレ予想&考察「千早のバッティングフォーム完成」?忘却バッテリー

2024年6月13日(木)のジャンプ+掲載の『忘却バッテリー』155話ネタバレ考察速報をお届け。

忘却バッテリーの前話154話では、小手指が同点を保ったまま、攻撃に入りました。

要圭のリードはバシバシハマり、要はそれを仲間のおかげだと思いますが、その中に智将の姿がありません。

本格的に智将が不在となった今、バッターボックスに入るのは千早…!

ここでは忘却バッテリー155話のネタバレ考察、感想、展開予想などをお伝えしていきます。

\次話はこちら/

>>忘却バッテリー156話の展開考察<<

\その他の予想・考察はこちら/

>>忘却バッテリー最新話の展開考察<<

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忘却バッテリー155話の展開を予想してみた

みかわ絵子著『忘却バッテリー』(集英社)154話では、要が智将を「忘却」?

忘れ去られた天才バッテリーの復活、小手指の攻撃はいかに…。

読者の声、今後の展開予想は次のとおり。

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展開考察|千早のバッティングフォームが完成した?

忘却バッテリー154話ラストで、8回裏となり、千早がバッターボックスに入りました。

千早と言えば、バッティングフォームを変えようとして苦戦しているということが記憶に新しいです。

戻すことも考えたけれど、127話で山田を始めとした仲間から戻さなくていいと言われ、改善に取り組んでいる最中。

普段はクールな千早ですが、この信頼は嬉しかったはずだし、野球に対する情熱も他のメンバーと同じ。

154話で丁度千早の元仲間だった巻田も出て、テレビで小手指戦を見ていることも分かっているし、千早が強打を打って巻田を驚かせる展開はありそうです。

また、千早の心象風景ががっつり描かれたのは4、5巻が最後。

帝徳選手目線での話のあとは、小手指選手の内面についても描かれそうです。

27話では、みんなと一緒に勝利するために誇り(プライド)よりも信頼(しんらい)を選んだ千早。

今度はみんなと勝利するためにプライドを以て強打を放つかもしれません。

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展開考察|エース飛高翔太が緩急で小手指を揺さぶる?

忘却バッテリー150話で帝徳の正バッテリーが登場、捕手益村が未知なる投手・飛高を研究したことも分かりました。

飛高の生態は以前、70話で詳しく解説されています。

  • 150キロ超え、本格右腕
  • ゴマだけを食べる偏食家
  • ネガティブで卑屈すぎるがゆえに努力を怠らない
  • 8回になると頭がパンクして余計なことを考えなくなって投球に集中できる

といった特徴を持っていました。

ただ益村が食生活問題と投球、私生活の悩みを解決したようで、登板時の様子を見る限りメンタルも大丈夫そうです。

151話以降で投球もレベルアップしているところを見せるはず。

球速のアップはもちろんありそうです。

あとは変化球の種類を増やすというよりは制球力を高め、緩急で揺さぶる感じでしょうか。

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気になる読者の声|智将のいる未来と帝徳選手が報われる未来を望んでしまう

忘却バッテリー154話を読んだ読者の気になる感想、予想、考察をピックアップしました。

ひら
智将を忘却…してしまうの…?

ジャンプ+掲載『忘却バッテリー』154話コメント欄2024年6月6日00時00分投稿より引用

うぃざあど
確かに俺は神的投手だがwwww

ジャンプ+掲載『忘却バッテリー』154話コメント欄2024年6月6日00時00分投稿より引用

忘却バッテリー154話の更新後すぐ、智将が本当に消えてしまい、忘却されてしまったことに多くのファンが反応。

また、瀧のさりげなく自信満々なところと現状を正確に把握してるところが高評価でした。

さらに要圭のすごさが全国に知れ渡る展開にかぶせ、アニメも絶好調、本作の面白さが全国にバレてしまうというコメントもありました。

パイ毛を含めて無事アニメ化できたことは嬉しいし、人気が上がるのも嬉しい…でも要圭と作品が手の届かないところにいってしまうようでさみしくもあります。

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【忘却バッテリー】155話ネタバレ

忘却バッテリー154話は、2024年6月13日(木)更新のジャンプ+に掲載予定。

内容は次のとおり。

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【忘却バッテリー】155話ネタバレ|藤堂葵様登場!

  • 千早が絶対に1点を取ると強く誓う
  • 飛高のスライダーのキレがよすぎてワンバン、千早出塁
  • 飛高は清峰のような絶対的で選ばれつづけたエースが一番嫌いだと考える
  • 千早の強気なリードにもきちんと対応、山田と要もアウトになる
  • 藤堂葵登場
  • 忘却バッテリー156話は2024年6月20日更新

【忘却バッテリー】155話ネタバレ感想考察|飛高から本物のエースを学べる予感

忘却バッテリー154話では、千早の1点への執着、飛高の苦しみと情熱が描かれました。

やはり飛高も清峰を意識していたんですね。

確かに清峰・要バッテリーは中学時代から圧倒的に光っていたし、自身の学校の監督や4番が目にかけているし、目に入らないわけはない、ということでしょう。

飛高は奇人っぷりが目立っていましたが、ここにきて存分にカッコイイエースっぷりを魅せてくれていますよね。

さらに本物のエースをよく分かっているというような描写ありました。

清峰が飛高から本物のエースを学ぶ展開が来るかも…

そして154話ラストでとうとう小手指の4番、藤堂葵様が登場!

1点が欲しい場面でしっかり仕事してくれる予感しかありません。

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